紙の本
ナキア怖い
2016/01/24 02:30
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
カイルに隠し子いたのかよって焦りました。ナキアがこれでもかとカイルの邪魔をしてくる。女の人っていつの時代も怖いなぁ。よくもまぁ次から次へと考えつくなぁと感心。
紙の本
帝国ナンバーワン
2019/08/03 18:02
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナキア皇太后は自分の子でさえも利用し、何としてもカイルとユーリを亡き者にしようとするまさに悪女。逆にユーリは人心もつかみ広げていく聖女。ここにラムセスが介入してますます国が伽藍含み。
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本屋で立ち読み…じゃなくて持ってました。
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タワナアンナ、手段を選ばなくなってきてますw
自分の血統を残したいからって…だからって自分の息子まで薬で操るか!?
や、女って恐ろしいねーww
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カイルに子どもが・・・!?
という、衝撃な展開からスタート。
そんな中、カイルに罪を擦りつけて皇帝殺しをしようと考えている皇太后の目論見を知るユーリ。
でも読み進めて行く内に本当のターゲットはユーリだったとわかる。
皇帝は殺害されユーリがその罪を擦り付けられ、事態の収集がつかない中、ウルスラが『私が皇帝を殺害した』と名乗りをあげて・・・
この一冊で怒涛の展開に。
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【レンタル】相変わらずの事件の連続でマンネリ化&ウンザリしてきた。同じ様なことがあと10冊分続くのかな? この先もう記憶にないけど。……にしても。カイル皇子の魅力はわかるが、日本に置いてきた彼氏がちょっと、かわいそうだなw
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イル・バーニのキャラが好き。クールだけど忠誠心とか正義感が人一倍強いとことか、言いにくいことをあえて言う立ち位置をわきまえているとことか。ウルスラも、悪役から味方になったキャラがすごい良い奴になるパターンそのまま。ジュダがかわいい。
カッシュとウルスラの死亡フラグがわかりやすすぎ。この件がひと段落したら報告とか、だめだよ…。そういうことはすぐ言わないと。
ギュセル姫も出来た人だが少々聞きわけが良すぎる気も。
相変わらず皇太后の背水の陣っぷりがすごい。黒なのをほぼ認めた上で最後の切り札を使ってきたな。
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カイル皇子には頼もしい部下がいて幸せだと思う。諌める人、側に仕えてカイルの望んでいる事を理解してさっと行動できる人等。カイルも部下たちを信頼してるし、部下たちもカイルを信頼してる。そんなカイル達が作る国を見てみたいなーなんて思った。
それにしてもナキア皇太后はどうにかならないものか?悪知恵ばかり働く。そういう頭の良さをもっと国のために使えばいいのに…。これは現実の世界でも言えること。でも、ナキア皇太后がこうなってしまったのも知らない国で生き抜いていくため。それを思うとしょうがないのかな。
ナキア皇太后の側近ウルヒは、私の覚えでは伊達政宗みたいに片目だったと思ってたけど、6巻でやっと分かった。カイルの部下ルサファが弓で射抜いたから。ルサファ、めちゃくちゃカッコいい。
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皇妃がいけにえを捧げてまで
帝位につけたい息子のジュダ皇子。
これがまた良い子なのよねぇ。
優しすぎて皇帝には向かないから
むしろ彼にとってもありがた迷惑なんだけど。
陰謀が成功するたび
ユーリの近しい人が亡くなるなぁ(T ^ T)