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いのうえさきこさんの絶好調イラスト&マンガ(章間)と、本文中のクソマジメ挿絵の対称が、タマラナイおもしろさです。
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これも,日本語〜みんなで作ろう国語辞典!「もっと明鏡」キャンペーン 応募11万1472点から選ばれた・・・若者のことば・学校のことば・ネットメールのことば・業界専門用語・オトマトペ系のことば・日常・通のことば・言葉さまざま作品集〜普段使っている言葉なのに辞書には収録されていない・・・例えば『粗辞』とかね
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拙ブログに感想があります。
http://blog.so-net.ne.jp/shachinoie/2007-07-06
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面白いです。
じっくり読むものではないけれど
暇つぶしや、雑学好きさんには
おすすめですよ☆彡
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面白いです!
言葉ってすごい勢いで生まれてくるもんだと改めて実感しました。
ぱっと開いたところを読むのも楽しいです。
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地下鉄の車内広告で見て即買い。みんなで作るとこうなるシリーズがあったら、どうかなぁ。使用圏外で生活しているものには、今一面白みがないかもしれない。おっと辞典だから面白味カットでOKなのかも。
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ISBN 4-469-22188-0
入手条件・定価 950円
全国書誌番号 21162914
個人著者標目 北原, 保雄 (1936-)∥キタハラ,ヤスオ
団体・会議名標目 もっと明鏡委員会∥モット メイキョウ イインカイ
普通件名 日本語 -- 俗語 -- 辞書∥ニホンゴ -- ゾクゴ -- ジショ
普通件名 日本語 -- 新語 -- 辞書∥ニホンゴ -- シンゴ -- ジショ
NDLC KF116
NDC(9) 813.9
本文の言語コード jpn: 日本語
書誌ID 000008396025
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ちょっと「辞書っ」てみたら、こうなった。新語、若者語についていけない人のための、そうでない人も楽しく読める辞書。読者から集めた用例が、「あなた、それは偏ってるよ!」と思える点があるのもまた一興。
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知らない流行語、俗語が掲載されており非常に刺激的な書物であった。
このような一過性の言葉を記録しておくことは、当時の時代を言語面から研究するのに有用であろう。
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なんか面白かった。
とはいえ、辞書みたいに引くことはないし、本のように読むのは骨がおれました。
はみ出しの方言のやつが一番面白かったかも。
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辞書編纂、問題な日本語等様々な所で活躍をしている北原保雄氏がこのように面白い著作を書いてくれたことがすごい嬉しい。
堅苦しい言葉ばかりでは生き詰まってしまうが、言語について造詣の深い方がこのように読みやすく、面白い本を書いてくれたことで、僕としても言葉に親しみを持った。