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ダビンチでの連載を読んでいるが、それでも手にとってしまった。かなり衝撃的な内容の巻だが、最後に六花の才能が目覚めるという希望を残して終わったのが救いである。第2部の展開が楽しみになった。
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千花ちゃんがホントかわいそうだった。
残された六花ちゃんも辛いと思うけど。
今後が気になります。
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千花ちゃん、なんで死んだ〜。
こわいくらいあなたは私の中で生きている。でも、死んじゃったね。
ツタヤで泣きそうになって、この巻でまた泣きました。
優れた人の悲しみを具現化してくれました。優れたことのない私は、ただ悲しむばかりです。
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ラスト三話は本誌で読んだときにどうしても信じられなくて、実は気のせいだったんじゃないかな、と思いたかったんだけど、やっぱり単行本を読んだら夢でもなんでもなくて。改めて涙が出た。
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最近最も大好きなマンガ♪
バレエ漫画です。
ネタバレはしませんが本当に泣けます!
話で売ってるマンガだけどポーズが綺麗なのでうっとり〜
第二部にも期待!!
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テレプシコーラとは、太陽神アポローンが率いる9人のムーサイ(ミューズ)の1人、合唱詩と舞踊をつかさどる女神だそうです。
バレエに向き合う少女たちの夢と苦悩
読み出したらおもしろくて二晩で読み終わってしまいました。
(で、また寝不足・・・です)
これで第一部は完結だそうです、第二部も楽しみ〜。
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帯に「衝撃の」と書いてありながら「?どこが衝撃?」と読みすすんでいたのですが、本当に・・・衝撃の第一部閉幕でした・・・。今思うと、あそこにもここにも伏線が張ってあったじゃないか!と。そして第二部につながりそうな伏線もちらちら見え、・・・続刊が待ち遠しい。
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ただのバレエ漫画だと高をくくっていたら泣きを見る名作です。そして本当に涙なしには読めません…。特に後半…。千花ちゃん…(泣)。
個人的には、山岸涼子さんの漫画にときたま現れる何だか悪意(?)が満ちているようなきわどい表現は苦手なのですが、例えば五嶋先生と金子先生の違いに代表されるような、教授法のことなど、学ぶものも多いです(僕は断然金子先生派ですが)。
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山岸涼子のバレエマンガはやっぱり良い・・・!
幼稚園の頃、家にあった「アラベスク」を読み漁って以来ずっとハマってます。。
バレエの美しさと厳しさと華やかさに憧れさせられる物語です。
気の弱い六花ちゃんの成長を見ていると思わず応援したくなります。
千花ちゃんの亡くなるシーンでは涙が止まりませんでした・・・
これからどうなっていくのか気になりすぎる。
空美ちゃんも謎のままだし。
第2部の展開が遅いのでこれからも引っ張るんだろうなぁ・・・
とにかく続きが気になる名作です。
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GW中にまとめ読み。夢中で10冊よみました。ああ千花ちゃん!!!
素直で甘えっこゆえの強さをもつ六花ちゃんの、大きくなったこれからの活躍がたのしみ。
はやく第二部のコミック出ないかな。
2008/5
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自分らしさが何なのか分かってて努力できる人ってホントに強いなーと思える作品。
人生色々あるけど、めげずにがんばらなきゃね。
主人公の六花(ゆき)は本当に素直で応援したくなる!
お姉ちゃんの千花は才能があって美人で、自分だったらこんなおねえちゃんいたらやだなw
ネットカフェで一気読みしたw
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凄いバレエマンガだな。
登場人物が、それぞれの意識を持ち、バレエに対して向き合っているマンガ。
ダ:ヴィンチで立ち読みしてた時は「面白そう」と思ってたけど、凄いマンガだと思う。
絵柄のせいもあり、すさまじい。
けれども華やかで可愛らしい所もあり、そのギャップが魅力的。
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号泣!
千花! 六花!
1部の最終巻のこの巻まで一気によんだが、作者の視点が冷静なので、作品に幅が広く奥行きがある。
世界レベル、海外に持っていっても全く恥じる事のない作品。
むしろ日本が誇るべき作品。
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第一部、全十巻。主人公・六花が小学生~中学生まで。
身体面や精神面の弱さ、家庭や学校での人間関係などに悩みながら大役をバネにし、成長する六花。そして大きな悲しみを超えて、自分の道を歩き出します。
バレエを中心としながらも、それぞれの人間関係にドラマがあります。家族を襲う悲劇には涙が止まりませんでした。
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涙が止まらなかった本。
今でも振り返るのが辛い。
どうしたらよかったんだろう。
何がしてあげたんだろう。
苦悩する家族に、とても感情移入してしまいました。