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西尾的コミックブック第二弾。前回よりは格段に維新。軽いノリといい小気味よさはアップしている。。。
てか根本としてこの人のちゃんばらはあんまりおもしろくないんだけど今回はまぁよかったかな。と思った。でもやっぱ小中学生向けでしかない。評価は情け。
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西尾維新の12ヶ月連続大河ノベルシリーズ第二弾!!
お次の刀は斬刀・鈍!
因幡砂漠に聳え立つ下酷城に住むたった一人の住人、宇練銀閣に挑む、とがめと七花。
居合斬りVS虚刀流、迫力満点見所満載の巻―!?
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型の名前が花の名前な所が素敵です(笑)
護るモノがあるから、強くなれるの言葉が印象的でしたね。
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銀閣さんの生き方―生き様と表現したほうがよいのか?が格好良いとおもう!
あと、七花の口癖(とがめが決めた)も結構私は好き。えへ☆
・・・・下酷城ってネーミングには驚き。
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西尾維新流歴史モノ第二作め!主人公はどう成長していくのか、とても楽しみです。相変わらずテンポがいいしギャグがうまいです。
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12ヶ月連続発売ということでかなり心配したんですが、無事に発売してくれて何より。個人的に、化物語の方が好みです。
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一話はあまり好みでないと感じましたが、二話はよかった!面白かった。いい意味で、少年漫画的でいい。西尾維新らしさも一話より発揮されていたと思う。逆さ喋り、書いてみたかったんだなぁ‥。(笑)
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なまくらなのによく斬れる。第一話の方が面白かったけど、今回も面白かった。因幡の国は砂漠にされた(笑)宇練銀閣のキャラがいまいち弱かったかも?白鷺は活躍しなくて本当によかった、心底読みづらかった。
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とがめはツンデレ!さくさく読めるのは文章がうまいからだったりテンポがいいからってのもあるだろうけど、一番の理由は薄いから。なのかも。キャラの背景や心情をさくっと地の文で解説されるとどうも薄っぺらい感じがするな。本自体薄いが。セリフなんかはかっこよく光ってると思う。
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「あんたはまだその程度にしか虚刀流を知らないということだ」
無刀の剣士・鑢七花と野心を秘めた謎の奇策士・とがめは、一路、西へ!
伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は十二本−−−
残る十一本は誰が?何処に?
愛と復讐の旅路に迫る危機また危機!
刀語、第二話の対戦相手は、因幡砂漠に聳え立つ下酷城・孤高の城主、宇練銀閣!
衝撃の十二ヶ月連続刊行企画
“大河ノベル”第二段!
西尾維新が挑む時代活劇!
こんな物語を待っていた!!
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内容がやはりちょいありがちですが、話の運びが軽快でいいです。さて、今回は因幡砂漠です。狭い部屋から踏み出さない居合い抜きの達人銀閣に七花が挑みます。前半の七花ととがめのくだらないやりとりもかわいらしくて微笑ましいカンジです。とがめはツンデレだったのだなぁ。またしても忍者の白鷺くんがあっさり死んだ。忍者さん強い人はいるのでしょうか?
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第2話、斬刀・鈍。因幡砂漠の宇練銀閣のもとへ。守るものがある奴は強いのか!?
真庭白鷺がずっとでてきたらどうしようかと思ったけど余り出番がなくてよかったです。あれだけでも読むのにすごい疲れました。あと、やはり薄いのに高いなぁと感じてしまいます。
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時代物で、刀でバトルだと言うのにこの緊張感のなさというか、微笑ましさは何だろう?砂漠に立つ城へ赴き、伝説の鍛冶屋が鍛えた名刀12本のうちの二本目を無事手に入れられるのか――でも私は正直、十二単のような着物を着て徒歩で旅をする、奇策士とがめの真意が気になります。絶対不便だって思うのに・・・
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一話から読んでるけど、無かったので。
まだ、二話までしか読んでないよ!
んー、ちょっと維新にしては薄味だなあ。
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2007/7/4
それにしてもすぐ読めちゃう本だ。
すぐ読めちゃうぐらいだからつまんないことはない。
でもそこまでグッとは来ないのだ〜