投稿元:
レビューを見る
バンパイアマウンテンでの活躍で、元師に昇格した主人公のダレン少年。今度は、バンパニーズ大王を探す旅に出ます
投稿元:
レビューを見る
バンパイアとバンパニーズとの戦いの日々です。
久しぶりにシルク・ド・フリークの面々が登場してうれしかったですw
投稿元:
レビューを見る
ダレンシャンは集めてましたね〜。
これはお小遣いからじゃなくて母持ち。
わくわくして、続きが気になって、毎回びっくりさせられて、でも最後は唖然としました。こういう終わり方もあるんだね。
投稿元:
レビューを見る
バンパニーズとの本格的な戦いが始まります。ミスタータイニーの不吉な予言のとおりバンパニーズ大王が現れ、さらに彼を阻止するチャンスを予言します。その予言に名指しをされたのが、ダレンとクレプスリーとバンチャ元帥。バンチャ元帥や新たに登場するレディ・エバンナは一癖も二癖もあるキャラクターで興味を惹かれます。
七巻は戦いの始まりの巻でどんどんなぞばかりが膨らんでいき,次巻への序奏となっています。それにしてもミスタータイニーの過去、正体はなんなんだろう?
投稿元:
レビューを見る
ちらちらと出てくるバンパニーズ大王は
もしかしたら「彼」なんじゃないかなー
なんて考えながら読み進めてます。
もうここまで来ると止まらないって。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ、パンパニー大王の追跡が始まりました。
成り立てのバンパイアの1巻から3巻までが第1部、バンパイア・マウンテンでの活躍をかく4巻から6巻までを第2部とするならば、バンパニーズ大王との対決をかくこの第3部は、この物語のクライマックスとなるはずです。
バンパイアたちは、基本的に「男の子」であり、そういう意味では、精神的にはほとんど成長しません。
だから、途中で読者自身も成長していかなければ読めない「ハリー・ポッター」よりも、こっちの方が、子どもには向いているかもしれません。
しかし、児童文学のヒーローのなかで、ダレンって、1番ビジュアルが悪そうなヒーローです。禿頭、傷だらけ、青白い……。マンガでは、どうなっているんだろう。
以下、ネタバレありそうな推理を書いておきます。
投稿元:
レビューを見る
ダレンシャンシリーズ第七巻。カーダの裏切りを見破ったダレンは元帥に昇格。そんなある日デズモンド・タイニーが現れる。タイニーはヴァンパニーズ大王の存在を告げ、その討伐にダレン、クレプスリー、バンチャの三人が選出される。ダレンシャンシリーズもいよいよクライマックスに向かいます。
投稿元:
レビューを見る
バンパイアとバンパニーズの戦いにドキドキです。
バンチャの過去は何だか
受け入れ難いですねえ・・
弟を最終的に倒さないと始まらないとは・・。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
ダレンがバンパイア元帥となって六年。バンパイアはバンパニーズ相手の戦いに明け暮れていた。ある日、バンパイア・マウンテンにあの奇怪な人物があらわれる―。
【感想】
投稿元:
レビューを見る
クレスプリー!貴様にダレンはやるかっっ!くらえ!今回の一言!
ミスタータイニーにハーキャットはついて行かないなんて!
なんていい友情なんだ!エバンナって魅力的…。(#^.^#)
byバンチャ元帥はワイルドさを見習いたい
「貴様、エバンナが魅力的?醜男を見習いたい?全く何を…」(クレ)
ドコっつ!(バンチャ元帥が殴る音)
バキャアアアア(エバンナの魔法)
バタっ(クレスプリーが逝く音)
さようならクレスプリー。
投稿元:
レビューを見る
何だか表紙が魅力的。
蜘蛛と懐中時計とバラと天体儀が一緒になって表紙を飾っている。もしかしたら本編とは何の関係もないイメージ的な表紙かもしれないが何だか気になる。
シリーズ物で、子ども向け。ファンタジーで…と大人が手に取るのにはばかれる気がするが機会があれば手に取り読んでみたいと思わせる表紙である。
投稿元:
レビューを見る
ダレンシャン7巻。
「傷あるものの戦」のため、バンパニーズ大王を求めて旅をするダレン一行。
バンパニーズ大王と接触するチャンスは4回。
そのどれかで決着をつけなければバンパニーズにバンパイアは滅ぼされてしまう。
バンパイアの運命やいかに!
投稿元:
レビューを見る
シリーズ7作目。
ダレンが元帥になってから6年が経ち、バンパイアはバンパニーズとの戦いを続けていました。そこへ、ミスター・タイニーが現れ、バンパニーズ大王を倒すために3人のバンパイアが任務に就く必要がある、と告げます。
選ばれたのはダレンとクレプスリー。旅の途中で合流したバンチャ・マーチ元帥と3人で、まずは魔女エバンナの元へ向かいます。
バンパニーズ大王を倒すチャンスは全部で4回。
その中の1回目はこの作品で描かれますが、バンチャ元帥の出自にかかわる秘密も明らかになり、これからのあてどない冒険の旅が続く予感です。
これまでのシリーズ作品に比べると、ダレンがバンパイアの世界(生き方や考え方)にだいぶ染まってきていて、良くも悪くも「単純な」思考回路になっているようにも感じました。……もちろん、「元帥」としての立場もあるのでしょうが、前作までのように「戦い」そのものに疑問を抱き続けている姿が見たかったようにも思います。
また、ダレンやクレプスリーの機転や知恵、運を味方にして道を切り開く、というこれまでの展開よりも、「運命」に翻弄される印象でした。
『ハリー・ポッター』シリーズのように、後半にいくにつれて暗い展開になっていくのかな、と少し心配でもありますが、この物語の終着点がどういった形で描かれるのか、見届けたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
ダレンがバンパイアの掟の裏をかいて死刑からバンパイア元帥になってから6年。
バンパイアとバンパニーズとの戦いは続いていた。
そこへミスター・タイニーが訪れ、バンパニーズ大王が現れたこと、バンパイアが生き残るためのチャンスが5つあったうち、1つは既に失敗してしまったが、まだ4つ残っていることとを伝える。
そして、そのチャンスをものにするための人物は3人。
ダレンとクレプスリーとあと一人だという。
あと一人と出会うため、ふたりはバンパイア・マウンテンを出て魔女であるレディー・エバンナの家を目指し、もう一人のメンバーであるバンパーア元帥・バンチャ・マーチと、レディー・エバンナとともにシルク・ド・フリークへ。
シルク・ド・フリークのミスター・トールや、バンチャー元帥それぞれの秘密も明らかになり、バンパニーズ大王と遭遇もし、ダレンたちは次の旅へと進む。
ダレンの親友だったエブラは3人の子供の父親になっていたが、ふたりの間の友情は変わらない。
ここにきてダレンの見た目も成長を始めたりして、大人としてのダレンが戦いを続けていく。
ということは、バンパイアの大人の中の重要な誰かが亡くなるということなのかな。
投稿元:
レビューを見る
あまり印象がないけれど、まぁあかな。僕はもう一度読んでしまっているのもある。だから、あの場面がいつ来るかいつ来るかという視点で読んでしまい、あまりよくない。