投稿元:
レビューを見る
韓国人の思考パターンが良く理解出来る。
恐ろしく単純で、単純な故に強い。というか思い込みが激しい。
人は信じたいものを信じる。歴史にしても同じ。日本人も韓国人も同様な傾向にある。
では、決定的な証拠を突きつけられた時に、どの様に反応するか?
冷静に事実を見つめられるか?もしくは、無視をしたり、感情的になったり、相手を罵倒したりするのか?
日本人に取っては厄介な国々に囲まれたと思うが、今更言っても始まらない。
だが知っていれば冷静に対処する事もできる。そんな知識を蓄積するための本。
投稿元:
レビューを見る
内容少なくてもったいなし。
前書が読みたい。
どっちにしろ、何で日本はそんな面倒な立ち位置に来てしまったのだろうと思う。
投稿元:
レビューを見る
[ 内容 ]
東洲斎写楽の正体は韓国人、それもスパイだった!?
中国から東南アジアまで「大百済帝国」が存在し、古代日本はその植民地だった!?
―こんな「歴史」も韓国では定説?
前著(『韓国人の日本偽史』)で韓国の大学を馘首された著者が、それでも「学問」のために書く。
[ 目次 ]
第1章 古代史関係偽史
第2章 民間語源偽史
第3章 英雄譚偽史
第4章 日帝秘話偽史
第5章 地域振興に利用される歴史―偽史すれすれの歴史解釈
第6章 『嫌韓流』をめぐって
終章 偽史論争における前提条件
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]