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世の中の微妙な真実、くやしいがこの視点だ。
私はこの視点でハックや整理法を見たいと思っているのだ。
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ショットガン、セックスマシンガン、ヤマダガン!!!マネージャーの。キャッチコピーは山田さんのような目線で書かなきゃよね。佐藤雅彦さんの解説がとてもよかった。あぁゆうふうに語ればいいのね。海やプールでどう遊んでいいのかわからないとかね。ボクサーが試合後グローブのままマイク持つの、ちょっとかわぃぃとか。
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毎日新聞に連載された、いつもここからの山田一成が感じた世の中の微妙な真実について佐藤雅彦が解説を加えた本。
軽く読むには最適。
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「いつもここから」の山田一成さんの一言に、佐藤雅彦さんの解説がついた本です。「クスッ」へ向かう大通りから一筋入った感じの面白さ。山田さんの一言も、佐藤さんの解説も素晴らしい、いや、気持ち良い、いや、この感じにピタっとくる形容詞が見つけられません。
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佐藤雅彦さんのファンなので購入してみたけど、期待してたほどではなかった。期待ほどではないとしても、それなりに興味深く面白くはありました。
まさかあのホストくずれみたいな人(失礼)が、こういう視点を持っていたとは。驚いた。
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誰もが思っているけど、言葉に出せない感情、誰もが体験してるけど、言葉に出せない状況。言葉にする人、エライ人。
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山田一成、という名前だけで「あああの山田さんね」という人も居ると思いますが私はわかりませんでした。お笑い芸人さんです。どぉけどけぇーいとかって言っている”いつもここから”というコンビの、色白で髭剃り痕が青々としてる人ではない方の人です。で、佐藤雅彦さんは、バザールでござ〜るの人ですね。東大卒で電通マンをやってた人で今は大学の研究室に在籍しながら、ジャンルで区切れない感じの活動をいろいろやってる面白そうな人です。山田さんが、むー?!っというような、自分の価値観とか世界観から微妙にズレてて違和感を感じることとか、それって簡単に言っちゃえば実はこうなんじゃないの、というような微妙なこととかを独特の語り口で切り取って、佐藤さんが分かりやすくかつ具体的かつするどく短く解説を添える、という、ちょうど日本のスイッチみたいな感じで毎日新聞でやってた連載をまとめた本。
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久し振りに佐藤雅彦さんの本を読了。。。
さくさく読んでさくさく終わり
脳が疲れている時には負担にならなくて読み易かった
「〜わかる?」と聞いたとき、
「あ〜何となくわかるかも」と
言っている人はたいていわかっていない。
正しく自分の事で悲しくなったw
悩み相談したら
「気にしないほうがいいよ」と言われたけど
気にしない性格なら
そもそもそんな事で悩まない。
そうなんですよ。。。
でも、相談された側だった時に自分はそう返した事があったのかもしれない
と、思ってしまって反省した
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「いつもここから」の山田一成の眼で見た世間って、こんな感じ。
へぇ、そうなんだ。って言う感じのものと、おぉ、なるほど!って言うのと、両方あって面白い。
それを懇切丁寧に(?)解説を加えている佐藤雅彦の文章も素敵かも。
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「ピタゴラスイッチ」のアルゴリズム体操やアルゴリズム行進で
左側にいらっしゃる、いつもここからの山田さんが見つめる世の中の
微妙な真実。
わかる、わかる。と納得するということは、
心の奥底で自分はにこんなことを考えていたということで、
気づきの連続であります。
自分が無意識に隠している心の部分が露にされた感じでちょっと
恥ずかしい。そしてそんな自分がちょっぴり愛おしくなる。
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所謂あるあるネタ。
でも、何か違う・・・・
お笑い芸人「いつもここから」のメンバー、山田一成さんと
佐藤雅彦さんの共同執筆。
どちらの書くことも鋭くて、面白い!
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この本おもしろい!
あるあるネタのようで、そうでない
なんていうか、あるあるネタを
佐藤先生が突き詰めて解説してるから
ただのあるあるネタにとどまらない
すごくはっとさせられたのが
エレベーターまで送ってくれた親切な人が、扉が閉まる瞬間、真顔に戻るのを見た
みたいな
これすごくドキッとした
他にもいっぱい、こういう一文ではっとさせられるのが載ってるから
やまだ眼、ぜひ読んでみてください、うふふふふ
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手元に常に置いておいて、寝る前とか出かける前にぱっと開いて…みたいな活用法をしたい本でした。
個人的にはp.32,34の文章が一番心に残っています。
写真がまた何とも言えない…。
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上司からの誕生日プレゼント。
いつもここからの山田さんの言葉が載っていて、それに対して佐藤さんが解説するというような形式の本です。いつここのネタが好きな人にはオススメ。
「エレベーターまで送ってくれた親切な人が、ドアが閉まる瞬間、真顔にもどるのを見た。」
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相方さんが、私が好きそうと言ってかしてくれた。はい、佐藤雅彦さん大好きです。
いつもここからの山田さんの視点に佐藤さんがコメントするという形。毎日新聞に連載してたみたいだけど知らなかったなあ。
世の中を斜めにみたような山田さんの視点は、やはりちょっと斜めってる私には妙に共感するものがある。特に本物の天然の人の話にはなるほど。
30分くらいでさらさらよめる。