紙の本
シリーズその１
2012/10/13 22:40
12人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校の数学教師、立花（受け）と生徒で文武両道だけど暴君な峻王（攻め）のお話です。
このお話、とってもファンタジーです。特に設定が。
モフモフです。狼です。
あとはタイトル通り、発情しまくってました（笑）。
でも濃厚な絡みじゃないので結構さらっと読めますよ。
全体的にいろいろと設定が盛り込みすぎかなぁと思わなくもなかったですが、
やっぱりほら、ファンタジーですから。
私は楽しく最後まで読めました。おもしろかったです。
このお話はスピンオフがあります。
次は「欲情」です。
電子書籍
シリーズ １作目
2021/03/11 10:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
高校教師の立花と傲岸不遜な教え子峻王、
文武両道の峻王だが実家がヤクザで狼に変身する人狼なのだ。
ただでさえ偉そうで暴君な峻王が立花を抱いてから徐々に変わっていくのが興味ぶかい。
狼の神宮寺の秘密を知ってしまい峻王の番となった立花の今後も楽しみだ。
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久しぶりによんだ、見かけ倒しの本。ちょっと設定とか無理あるし、無理にファンタジーにしなくてもといった感じです。帯みて買ったので、ちょっとがっくり。
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ぶっちゃけていうと、またもジャケ買いです。絵描きさんが好きで購入してみましたが、思いのほか面白かった…不覚にも若干泣ける。この手の本で泣けたのは初かもしれない…
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あらすじ：「あんたの説教聞くのもかったりぃし、手っ取り早く体で話し合おうぜ」。生真面目な数学教師立花と「学園始まって以来の逸材」（しかしヤクザの息子）神宮寺。立花は不登校中の神宮寺を家庭訪問するが、飢えた獣のような彼に押し倒され、必死の抵抗もむなしく抱かれてしまう。しかも野性味を帯びた美貌を持つ、孤高で気まぐれな生徒には更に大きな秘密があり…！？「男で発情したのはあんたが初めてだ」岩本薫史上最高のエロスラヴ。
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年の差CP下克上であり、肉食獣×草食動物です。
ﾜﾝｺ攻めというか狼攻めｗｗｗ
ﾀｲﾄﾙ通り、物語中ずっと発情状態なのでｴﾛ多いです。
肉欲に心が伴った時、一気に甘くなっていきます。
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如月弘鷹さんの絵が綺麗。
内容は獣、年下攻め、教師ものなどあらゆる萌えジャンルが詰め込まれている。
面白かった！
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高校生×数学教師。
如月さんのイラストにてジャケ買い。麗しいイラストだ…。
うーん…、設定というか、色々なところに説得力がなくて話に入り込めない印象。
ちょっと期待外れ。
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やくざの息子の学生と大人しめだけど責任感の強い教師の割りとありがちな話かと思いきや、攻が狼人間で発情期で最初は強姦からなし崩しという話でした。
攻は最初はただやりたいだけだったのが、ドライブデートを切っ掛けに受に引かれてくのはわかったんだけど、受けが攻めにひかれるような決定的な何かは見当たらなかった。刃物で傷害事件に発展しそうになるほど追い詰められてたのになと。
他にもちらほら、気になるところか残った作品でした。
もう少しページがあって、丁寧に書いてくれたら星五つになったかも。
岩本さんは私的にアタリハズレのある作家さんのような位置付けですが、これはどっちとも言えないかんじ。
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ケダモノもふもふ高校生×数学教師。
発情というタイトル通りヤりっぱなしでしたねww
最初は峻王の身勝手さにヤキモキしましたが心情が分かると可愛い奴めといった感じに変わってしまいますw
先生の順応性の高さ故でしょうがww
ファンタジー要素ありですがそこばかり全面に押し出してないので読みやすかったかな。
私もモフモフしたいww
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第1作目
人狼ヤクザ一族神宮寺峻生と高校教師立花との恋
最初は峻生が不登校で副担として.家庭訪問する所で発情期で無理やり強姦されてしまうところから始まり～関わっているうちに愛に変わりツガイになる。と言う話。
自然界ではツガイに男は選ばないけどｗｗ
とにかくヤリまくりの峻生･･･Ｈの回数数えるのが大変でやめました❤段々と優しくなっていくのが分かりました。
ぶっ飛んだ設定でしたが、さらっと読めました。
４作目の内容をあらあら知っているのでどういう風に流れるのか楽しんで読みたいと思います。
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シリーズ第一弾。再読。
高校で数学教師をしている立花は副担任を受け持っている生徒・神宮寺が１ヶ月以上不登校であるのを家庭訪問することに。
そして室内で同じ学校の女生徒にフェラチオさせている姿を目の当たりにして…。
人狼設定なので変身します（爆）
岩本先生お得意の年下攻め、教師（しかもメガネ）受け。
タイトル通り、エチシーンもふんだんにあり満足しました。
岩本先生らしい甘さと流されて抱かれる羽目になっても芯が強く、最後は自分の意志で相手を好きになる、その描写が好きです。安定の岩本ワールド。
今回、シリーズ第四弾のサイン会で再読してみた次第です。
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遡り読書、間１冊飛ばして、シリーズの発端となる１巻目を読む。
あぁ、こういう感じなのね。最初はそういう始まりだったのか。
遡りで読んでる故、半ばゴーカンのようなシーンにもキツさはさほど感じなかったけれど、立花せんせ これを受け止めて愛せるなんてすごいです。先生もまた気がつかない奥底で狼が自分の『つがい』だと理解してたんだろうな。
これを読んで『色情』を思い浮かべると、狼はめちゃめちゃいい男に成長したよね、うん。
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王道の年下×教師モノ！プラスもふもふ！！！！！！！
岩本先生の本は初めて読んだのですが、読みやすく言葉も綺麗でした。
イラストもとても綺麗です。
なんと言っても、もふもふ！！！！！
続刊も早く読みたいです。
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わたしの中では少数ジャンルな年下攻。
ですが、これはかなり好き！
強引な生徒に無理やりされちゃう先生。
逃げようとしても逃げられず、攻の秘密を知って絆されて・・・と、パターンなのですが、もうずぶずぶとお互いに嵌っていく様が見事に書ききられていて圧巻。大満足♪
ケモミミも素敵だし、もっとモフモフが読みたい。
