紙の本
大名作!
2018/05/15 21:05
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
説明する必要無しの大名作。あの長い物語を描ききった横山先生に敬意を払わずにはいられません。ちょっと値段が高いので星は4つ(涙)
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直向に、斜めに、自分の為に。
それ以上に、大切な者の為に。
真っ直ぐ生きる人が其処にあります。
横山先生の、あの絵柄が更に際立てます。
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わざわざ私が紹介するまでもない、言わずとしれた三國志漫画の金字塔、横光三国志。
ハードカバーの愛蔵版です。
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「三国志読んでみたい!」
という子どもに主人がススメたのがコレ!
ハードブックで少々お高めですが
本のサイズが大きめなので子どもにも読みやすいかも(^。^)
コレクションしてもカッコイイ?(#^.^#)
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三国志の入門書として読んだが、長さの割りにさらっと読めた。
劉備が亡くなるまでがピークで、そこからは面白さがどんどん下降線を辿っていった印象。
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世界史のテストで点がとれなかったのも、外国の人の名前がさっぱり覚えられないから。
主人公は劉備玄徳。それから重要な人は関羽と張飛。とメモ。
有名人だろうに。。私ときたら。
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マンガ三国志に手をつけはじめてみた。
劉備が張飛、関羽と桃園の誓いをし、義勇兵をあげて黄巾族討伐に立ち上がったところ。映画などで概要は把握してたが、漫画でより深く理解できるとは。。
217冊目読了。
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たくさんの借り手が愛読した証拠のように背表紙が取れそうになってテープで修復されていた
劉備と張飛、関羽との出会いと桃園の誓い、黄巾族との戦いでの活躍を描いている
白黒だが生き生きとした表情と動きがあって夢中になれた
血気盛んで情に厚い力持ちの張飛に目が離せないですな
殺戮の場面が多くて夢に出てきそう
曹操が少しだけ登場 まだ悪い顔はしていなかった
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ブクログさんの感想を見て、久しぶりに手に取った。
小学4.5年くらいの頃に友達の家や借りて夢中になって読んだマンガ。懐かしいなぁ。
1972年から連載が始まったみたいなので、生まれる前から書かれた作品。
劉備…張飛…関羽…
懐かしい…
黄巾党に荒らされる世の中を憂い、立ち上がる劉備。農民として暮らしていたが、帝王の高貴な血が流れている。
あらためて読むと、展開が結構強引なんだなぁ笑
とにかく
懐かしい…