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二人の少年が互いに正反対の道を歩んでいく。
悪人が善事を行って何が悪いのだ。
筋なんてものは糞くらえ。
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2009 12/18読了。いっきに読んだ。
レールガンから入って1巻から読み始めてついに13巻まで到着。
一方通行のダークヒーローっぷりが冴えていて良かった。
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今回魔術サイドの主人公の上条当麻と科学サイドの主人公の一方通行の二人で事件を解決していく流れ。学園都市が何をしたいのかの片鱗が少しでてきた。
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天使後編。今までのストーリーに出てきたキャラやフラグを回収しつつ、主人公と一方通行がおりなす対極のヒーローの話。
内容自体も面白かったが、構成にあっぱれ。
そして物語もこれから壮大な
ものになりそうな期待感を持たせてくれて、個人的に1番面白かった。
御琴がカッコよくて可愛いのは言わずもがな。
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ヒューズ風斬が来たーー。
科学サイド側の天使降臨。
アクセラレータの魔術サイドの能力、法の書が発動。
とうとう、交差し始めた科学と魔術。
そして、一人はダークサイドに堕ちていく。(ダースベイダーかよ!と一人ツッコミ)
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ラブコメ要素ちょっぴり、熱血要素たっぷりでだんだんことが大きくなってきましたね。
特に今回は作者も書いているとおりバトル要素満載です。
これまでの話より、血なまぐさい感じですが、この流れではしょうがないんでしょうね。
これで、主人公が基本的には普通の高校生だってのが本当に泣けます。
裏主人公の一方通行もがんばってるなぁ。
最後に何処に行くのか判らないけれど、熱血要素だけは満載で進んでいって欲しいなぁ。
あ、ところで、主人公って幻想殺しでいいんですよね?(^^;
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11.01.15読了。前方のブェント、木原登場。熱い!アクセラレータがマジ熱い!ブェントかわいいなーブェント。
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本格的に科学と魔術がぶつかった巻。
神の右席の実力とは!?
虚数学区五行機関の狙いとは!?
上条と一方通行の2人の視点から見る物語!
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アニメから入ったクチなのですが、現在放送している部分の詳細を知りたかったのでとりあえず今巻を購入。
アニメでは省略されていた部分(心理描写など)が結構あって、随分と印象が変わりました。
割とグロいシーンが多くて驚きましたが‥‥面白かった。
一方通行がかっこいい。ラストのあのシーンは鳥肌ものでした。
これからの展開が気になります。
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前巻のもやもやをぶっ飛ばす闇のパート。というか物語の一つの転換点なんだろうなぁ。闇から光へとあっさり転向するのでなく、更なる闇へと落ちていく所が今後のハードな展開を予想させますな
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前巻からの続きで、科学側ではラストオーダーが木原に追われて一方通行が戦い、
魔術側では上条たちを殺すためにきた前方のヴェントが暴れ、
科学と魔術がごっちゃになりながら学園都市がめちゃくちゃになる話。
今回も上条と一方通行がニアミスするけど欲を言えばもう少し絡んでほしかった。
上条やインデックスも頑張ってたけど、今回の主役は一方通行かな。
光を守るために悪の道へ突き進んでいく姿は痛々しかったな。
これからさらに闇にもぐることになるのだけど、
いつかラストオーダーと一緒に光の下に安心していけるようになるのだろうかね。
そして、カエル顔の医者もかっこいいな。
彼の外伝も読んでみたいものだ
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一方さんがひたすら格好良くてひたすら弱いところを見ることができた。
お互いのペアを交換とか面白いです。
白い子は珍しく活躍していましたね。
善のヒーローと悪のヒーローが交差する話しはもっと読みたい。今回は間接的に関わっていたけど直接的に関わる話が楽しみです。
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13巻
前巻からの続き
打ち止めを巡る取り合いと、天使発現
一方通行がなにやらやばい方向に向かうみたい
ローマとの全面戦争へ
神の右席さんたちが登場
さてこれからどちらへ行くのか?
周りはパワーアップしていくが、主人公はそのままな感じ。
チートすぎる能力だからか。
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変わり者だけど魅力的キャラが多いです。「ガチでヒーローやん」と思える上条さんにはシリーズを通して脱帽です。毎度毎度、強大でチートな能力をひっさげて現れる敵にどう立ち向かうも興味がわきます。
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前巻のコメディ展開からうってかわってバトルの連続。
一方通行の大暴れっぷりが気持ちいい。
上条と一方通行が主人公として交差する。
全体のストーリーも大きく動いて重要な1冊。