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紙の本

死は突然やってくる

2007/05/28 03:41

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:足目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

もともとフラナリー・オコナーの友人が集めた手紙から選び出したものを、訳者がさらに選んで日本語にしたものです(巻末の「編訳者あとがき」)。
自分の作品への反応に対する作者の反応がずいぶん書かれていて、興味を惹きます。小説家の蔵書を調べた本もあるようですが、どんな本を読み、どう思ったかも書き送っています。
何より最後の手紙、ついに出されることなく死んだのちに見つけられた手紙を読むと、胸がしめつけられる。だからといって最後の手紙だけ読むより、順番に読んでフラナリーの人となりを知ってゆくからこそ、なおいっそうという感を深くします。
「死を見つめながらも」(帯)この手紙を書いたら死ぬのだ、なんて思いながら手紙を書いていたのでないのは明らかです。手紙が宛先をもつ限り、生きつづけるという習慣の中で書かれるのでしょう。
それだけに、遺された手紙すべてをどうして訳してくれなかったのか。他にも読者への不親切が見えるので、その分減点。
たとえば固有名詞が、通常と違う表記になっていたりします。あるいはサリンジャーの出世作が、二通りのタイトルになっていました。もちろん今では野崎訳・村上訳で、日本語版のタイトルも違っていますが、たった二箇所にしか登場しないのにそれが別のタイトルというのはいかがでしょうか。

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2012/07/30 00:50

投稿元:ブクログ

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