紙の本
エッセイ漫画
2017/04/06 18:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の小学生高学年から高校生を描いたエッセイ漫画。
おもしろかった。
生理の話とか、男子を汚く感じるとか、いろいろリアル。
投稿元:
レビューを見る
立ち読みで全部読んだ。エッセイの方も読んだけど、やっぱりさくらさんは漫画の方が好きだな。本屋で見られちゃまずいくらいのにやにやが止まりませんでした。
投稿元:
レビューを見る
世代は違うはずなのに、青春時代に思うことは、昔も今も大して変わらないものですね。さくらさんがこんなにリアルな気持ちを綴った漫画を読んだのは初めてで少し驚きました。
投稿元:
レビューを見る
あのちびまる子ちゃんがお姉さんになったよ♪
思春期の繊細な気持ちとか書いてて全体的に結構まじめなのに、
たまに出てくるダメダメなももちゃんが笑える。
最後のオチでは涙が止まらなかったなあー。
♪大人の階段のぼる〜♪君はまだシンデレラさ〜♪
投稿元:
レビューを見る
上下とも読むことをおススメします。
たまちゃんとの友情に泣けます。
そして、自分も頑張ったら何かできるんじゃないかって思わされます。
さくらももこさんのエッセーや漫画はどれも大好きです。
投稿元:
レビューを見る
まるちゃんいいね。
なんか幸せーになれる。
下もブックオフで探そう。
それにしても、まるちゃんは本当にぐうたらさんなんね。
投稿元:
レビューを見る
中学生になったまるちゃん。小学生だった『ちびまる子ちゃん』のまるちゃんとはなんだか違う子みたい。でも「まるちゃん」と共通するところはやっぱり沢山あって...。お父さんとあんなに仲良しだったなんて!
投稿元:
レビューを見る
せつなさの匂わせ方がうまい
時代も経験もちがうのに、
なんでだか共感できるし
同じ思い出を共有してるよな気分
投稿元:
レビューを見る
ちびまるこちゃんのその後。
HERT WERMING STORYです。
こうゆう笑いは良い笑いだと思います。
人を馬鹿にした笑いは最低な笑いです。
投稿元:
レビューを見る
さくらももこさんの小学校高学年〜中学生の頃を描いたエッセイ。
ちびまる子ちゃんでおなじみのキャラクターも登場し、楽しく読めました。
投稿元:
レビューを見る
ブクログのTOPページで知りました。
ほのぼのしてる感じがやっぱり大好きです☆
ほんわかムードの中にもシリアスな時って人生だもん、
ありますよね。。
投稿元:
レビューを見る
大好きなさくらももこさんの自伝のような物語です。
ほのぼののんびり、だけではない、さくらさん自身の心の内面を感じられる漫画です。途中に出てくる、ひまわり美容院や海の近くのカフェ、ペルーのおばあさんが作った変なぬいぐるみなどが気になります。
投稿元:
レビューを見る
泣きました。
まるちゃんがももちゃんになってからのお話。
みんな、歳をとる。
だれもが、思ったことがあるもしれない、そんな話。
さくら家が素敵です。
投稿元:
レビューを見る
「ちびまるこちゃん」のその後
あのまるちゃんが
お父さんとお風呂に入らなくなったり、
体の変化に戸惑ったり、
アルバイトを始めたり、
相変わらずなぐだぐだ生活を送ったり、
将来の夢に向かって歩きだしたり
ちょっとノスタルジック
とてもさわやか
投稿元:
レビューを見る
すんごい笑えます。「あるあるwww」の連続。特に、男子を「ゴリラにしか見えないから」と毛嫌いしてるところなんて「これなんて私?」状態。でも思春期ならありがちなことですよね。そういう私は万年思春期。