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毎日いろんなことが起こります。平凡な日常にこそ、幸せがあります。生きていることへの感謝をこめて日々を綴った、心あたたまる絵日記エッセイ。楽しいイラストはオールカラー描き下ろし。
かわいい(*ノωノ)
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息子専用ポストに入っている「宝さがし」の手紙、いいな〜。
私も「宝さがし」したいな。
息子に手作りでこんな楽しみを与えられる母親っていいですよね。
もし子供に戻れるものならば「さくらももこ」の子供になりたい!!
PS.すっごく久しぶりにさくらももこの本を読んだので、再婚されていたのにビックリ!!
今更ですがおめでとうございます。
2002年11月〜2003年10月
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小学3年生の子供と取り合いしながらこのシリーズを読んでいます。が、この本は子供には読ませたくないと思いました。
それは、サンタクロースの話が書いてあったからです。
うちの娘はまだサンタクロースを信じているので、この本を読ませるわけにはいかないのです。(笑)
それにしても、遅いですが、さくらももこが再婚していたとは。。。さくらももこが喫煙者である。さくらももこが離婚した。さくらももこが再婚した。さくらももこに関して、3回目の驚きでした。
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気付けばこの一ヶ月でさくらももこの本を読み漁り、連続13冊目・・・。
それでも飽きることなく次々購入してしまいます(^^;)
息子にポストを作ってあげて宝探しの手紙を入れてあげたり、一緒に夢中になってテレビゲームで遊んだりと、まるで友達のような母親でステキ。こんな子供心を忘れていない母親になりたいものです。
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さくらももこばかり読んでいる…
中毒になる味なんだな~
30分くらいですぐに読めるから軽く気分を変えたい時に最適。
笑えるし。何よりも、笑える。
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やっと3巻を見つけたので購入。
さくらももこの息子、めろんくんについての話がいちいち可愛らしく面白い。
歯の抜けあとの話や、学芸会のエピソードは、『まる子』をみているようで面白い
花火大会の絵が本気すぎて笑えた。
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息子、ほのぼの育っていることにほっこり。地味に、目立たず、マイペースにのんびりと。そんな似たもの同士の親子がかわいい。
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めろんくんの言動を中心にした日々の様子。ちびまる子ちゃんを思わせる、学芸会での「さくら家代々頼りないエピソード」なんかもあるけれど、もっと空気が「ほのぼの」寄りになってる
イラクの空爆のニュースを見ながらオナラが止まらなくなってニュースにも自分のオナラにもおののきドキドキした、なんて話を不謹慎とも言われず発表出来てしまうのはさくらももこくらいだよなあと改めて。
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2002年~。息子さんがかわいい。
うんの氏との結婚もこの年。
宝石のエッセイもこの時期の作品。
ゲームやテレビも結構観られているようで。
イラク戦争、そういえば2002年は沖縄の修学旅行中止の学校ニュースがあった。
本編はほのぼのしているが、後書きをよむと 当時も今も戦争や天災被害がおおいのだな、と。。