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実は頂きもの。教科書で読んだ話、2歳児でも十分いけます。4ページの、おじさんの「イエーイ」のポーズをしてくれる。
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父姉プレゼントその1。こどもちゃれんじ版で知ってたお話なので、最初から「うんとこしょどっこいしょ」って楽しんでました。基本はいいなあ。
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ロシア民話だったんですね笑。皆で一生懸命におおきなかぶを抜こうと頑張る姿が、とっても印象に残っています。
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1歳ちょっとの頃から大好きな本です。我が家バージョンでいろんな動物や家族を登場させて読んでました。とっても早く読んでみたりするが好きだったなぁ。「おじいさんがひっぱって、おばあさんがひっぱって....」
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小学1年生の教科書に出ていました。
幼稚園ぐらいで劇をやることもありますね。
色々な人が出てきて、カブをひっぱって。
おおきなかぶ、食べてみたいなぁ…
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小学校の時、好きだったのを思い出し購入。1歳4ヶ月の娘には早いかなと思ったのですが、気に入ってくれたようです。
話は少し長いけど、繰り返しが多いので、読むほうもすぐに暗記してしまいました。
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この絵本もびる子が1才台から楽しんでいる絵本。文字が少ない。みんなでかぶを抜こうとしてる話なので小さい子供でもわかりやすい。
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みんなでかぶをぬくんです。
おおきなかぶ。
単純な話なのに、みんなが集まって一生懸命ひっぱるのがなんでこんなに生き生きしてるんだろう。
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わたしの近くにいる子供がだいすきで。
読み聞かせの練習をしていたら
私が一番すきな本だったと母にきいてびっくり。
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チビ1号、幼稚園にて
2010/11/16
チビ1号、小学校にて(図書館まつり/スタンプラリー)
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一年生の教科書に載っています。
単純なお話だけど、さすが名作です。
子ども達が飽きもせずに選んできます。
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大きなかぶをみんなで力を合わせて抜くという単純な物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアなどが満ちあふれ、ロシア民話の楽しさを味わわせてくれます。
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言わずもがな、誰もが目にし、耳にしたことがある古典的な名作。とてつもなく大きくなったかぶをぬくためには、誰が欠けてもだめだった事を思うと、ちっぽけな力かもしれないねずみの頑張りが、かぶがぬけるという結果に大きな大きな力になっているのだと気付かされる。
大きな問題に立ち向かう時、力を合わせることの大切さ、どんなにちっぽけな力であったとしても、一丸となった時に岩をも動かす結果となるのだと切々と感じる。
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「うんとこしょ どっこいしょ それでもかぶはぬけません」のくりかえしが楽しい「大きなかぶ」。みんな大好き。ほかの出版社からも大きなかぶの話は出ていますが、簡潔でリズミカルな文章といい、役割のはっきり伝わる絵といい、これが一番だと思います。
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おおきなおおきなかぶが出来ました。
しかし、なかなか抜けません。おじいさんと、おばあさん、孫に、犬や、猫まで。
「うんとこしょ どっこいしょ」
昔から読み継がれる名作です。
一緒に「うんとこしょ どっこいしょ!!」