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ふっくらとした黄色いパンケーキのページをめくるのが楽しみで、兄と競ってページをめくっていました。今でもあれは、憧れのおやつNo1!
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きっとこどもも気に入るだろう、あの黄色いカステラ。ぐりぐらシリーズを何はさておき買ってくれたママに感謝。難しくない、わかりやすいお話のなかに、必ずなにかとっても大切なことがみつかる名作絵本だと思います。
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お〜っきなお〜っきなフライパンで作るふかふかのカステラ*
森のみんなにまじって私もお皿を持ってならびたい*
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小さな頃から読んでいた親しみ深い1冊。わたしもぐりとぐらとカステラが食べたい!自分の子供にも是非ぜひ読ませたい絵本。
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3〜5歳。
ラストのカステラのおいしそうなことったらないです。森に住むいろんな動物(猛獣も、小さな動物もみんなで)を虜にしてしまう、カステラはきっとやさしい味なんだろうなぁ。おいしい仕掛けがふんだんです。
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1963年発行の定番の絵本。元々はあまりに有名すぎて必ずよい絵本に推薦されすぎていて あえて買わなかったこの本。でもたまたま買ってみたら シンプルな絵と素直な子供らしいぐりぐらの世界がやはり好きになった。ぜひ子供と一緒に読みたい本。なんだか優しく穏やかな気分になれる。言わば癒し系絵本。
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ご存知「ぐりとぐら」
どっちがぐりでどっちがぐらか
もめるうちの子ども達(笑)
自分が子どもの頃に読んでいた本を
子どもにも読んであげられるって
しあわせな事です。
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図書館本。言わずと知れた定番。でも今イチ娘のノリが悪い。何でかしら??2週間の間で夜のお供本のお声が2回位しか掛からなかった(笑)。でも地道にシリーズを読んであげようと思う。
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このカステラを食べるのが私の幼稚園の頃からの夢です。なんでこんなに美味しそうなんだろう。絵本の不思議。
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好き……!この世界に入ってしまいたいです。フタを開けたらドドーンと出てくる黄色いケーキとか、卵の殻の車とか、好きなものがいっぱい出てくるシリーズです。
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言わずと知れたロングセラー絵本。
「ぐりぐら ぐりぐら」という言葉遊びのような文章や、大きなカステラを作るところが、やはり子どもを惹きつけているようですね。
私自身はいつ読んだのか覚えていませんが(子どもの頃には違いないけど)、大きなお鍋で焼くカステラはいつまで経っても忘れることはできません。
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野ねずみのぐりとぐらは森で大きな卵を見つけました。
大きな卵からは、大きなカステラができました・・・
こんなにシンプルな絵本なのに、
ラストのカステラが出来る場面ではおいしそうなにおいが
漂ってくるようです。
私が小さい頃に読んでもらった本で、大好きな一冊。
将来自分の子供に読んであげるのが楽しみな一冊。
そして素朴なイラストは。。いつ見ても愛嬌たっぷり、飽きることがありません。
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私も小さいころ読んでいた本を子供たちにも読ませたいと思います。
このカステラいっかいはつくってみたいの〜おいしそ〜よね
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カステラがおいしそうなのはもちろんなんですけど。
あたしは最後の車の構造が気になって気になって。あんな車のってみたいなーと読み返すたび思います。
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本当に美味しそう!と大人も言ってしまうくらい美味しそうで見事なカステラが
卵をどうやって運ぶ?
食べ終わった後の卵の殻はどうする?
子供が大喜びする結末が用意されてます