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この手の本で自分が喫煙者であることをカミングアウトするもの珍しいけど、ある意味潔いし、それでキレイならいいじゃない。
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《自分の人生に”納得”すれば、必ず外も内も自然と輝いてきます。そしてその輝きこそが人を美しくするのです》《才能とは、積み重ねた中でインプットされたものを形に現していく能力》《寝る前にいかに口の中をきれいにしておくかが病気予防には一番》2007/8
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2008/01/26?図書館
田中宥久子さん、とっても素敵です。年を重ねていってる人だなぁって思う。
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物を大切にすること(1日のおわりにありがとうと言って大事に拭く)。
部屋の綺麗さは顔、態度に出る。毎朝細めに掃除する。
朝の充実感、夜の充電時間。2010.3.20
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黒縁のめがねを買いました。
黒髪にした自分にめがねというのはどこかで誰かがやっていたな~と思っていたところ、図書館で何気なく発見。
そうか、田中宥久子さんだったか。
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日々の積み重ねによって、凛としたしなやかさを身につけ、人の心を受け止めることができる人は美しく魅力的です。
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あの造顔マッサージの田中宥久子氏の本です
先週近所の図書館で借りてきました
とても60代とは思えない美しさとバイタリティー・・・
働き続ける人としての美学が書かれています
この本の中でハッとしたのは
「自分の後ろ姿を知る」
人って自分もそうだけど、相手を見るとき正面だと相手の目も気になるから
ジロジロは見ないよね?!
だけど、後姿だと気付かれる心配があまりないから割と露骨にジロジロ見てしまう
自分がそうしてるって事は、自分もそうやって誰かに見られてるって事だよね?!
後姿が汚い人って結構多い(自分もそうだけど・・・)
肩甲骨と鎖骨が肉に埋もれてるのは、個人的にあんまり美しいと思えない
でもここを肉に埋もれさせないためには、常に正しい姿勢を保っていないと難しい
正面は誰でも注意できる
だけど、後ろだったり横はなかなか見る機会がないから難しい
正面でさえも、どこかのショーウインドーに映った自分の姿を見て「誰?この姿勢の悪い人」
って時もあるし・・・
さぁ、「いつもいつも気にしてたら疲れちゃうわ!」って思うか
「いつも気にしてよう」って意識するか、ここが綺麗の分かれ道だよね
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身近に尊敬できる女性メンターのいない方には、参考になることもあるかもという本。
著者の美意識の高い生き方には、なるほどと思うことが多い。
第三章「女の仕事道」、第六章「教わったこと、伝えていくこと」は、ギスギスせず、女性らしい考え方で成功している著者に共感できる。
しかし、第五章「人との関係で悩むあなたに」は、やや上っ面で、深く踏み込めていないように感じる。
上の人と闘うことになったあと、どうするのかということが知りたいと思っても書かれていない。
「私が八年間のブランクのこと、離婚したことや貧乏だったときのことを隠さないのも、隠せばうそになるからです。」
という著者のことをもっと知りたいと思っても、この本には書かれていない。そのあたりが、少し残念。
嫌味なくサラッと読めるが、インパクトはないかも。