紙の本
細かい不満はあるけど
2017/03/10 11:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物の口調がゲームと違っていてに若干首を捻ったが勢いがあってなかなか面白かった。政宗と元親の暴走コンビの活躍が嬉しい。
投稿元:
レビューを見る
アーニーキーィイイイイイイ!!!!!
基本的にゲームの政宗ストーリーが主軸かな、と思うんだけれど。普通に読んでも面白い。ネタとして読んでも面白い。
とりあえず東西兄貴に惚れる本(笑)
投稿元:
レビューを見る
元就ファンにはあまりに、あまりに厳しい一冊です。
筆頭・片倉・元親・前田慶次ファンにはとても優しい本です。
投稿元:
レビューを見る
戦の描写がもうちょっと欲しいかな、と。でもそれを気にさせないくらいのキャラの立て方で。ゲームのイメージ通りだし、話の流れとしても私の好きな部類に入るのでとても満足です!表紙が原作土林さん、挿絵もコミックの方で豪華で素敵です!
投稿元:
レビューを見る
BASARAスキーなら、読んでおいて(いろんな意味で)損はないと思います。
政宗・元親の東西アニキが大活躍です。
いえ、はっきり言うとこの東西アニキしか活躍していません(超頑張れば、小十郎も活躍したぜ、と言えなくもない)。
それ以外のキャラスキーさんには悲涙ものと言っていいでしょう。
特に三人の主人公のうち、真田幸村くんに関しては登場シーンすら殆どありません(マジ)。
片倉小十郎のアゴが外れそうなほどの頭の回転と、竹中半兵衛の驚愕なまでの短慮っぷりに愕然としたわたしは、「いいえこれは史実とは違うの、これはBASARA歴史なの」と必死に言い聞かせました。
CDドラマよりも格段に慶次の活躍の場が増えていたのがありがたいかな。
とにかく、あのゲームをここまでまともに活字にしたというだけで価値のある作品です。
東西アニキスキーさんは、とりあえず読むことをオススメします。
投稿元:
レビューを見る
戦国BASARA2の小説。サブタイトルの“Cool&The Gang”と表紙の絵からもわかるように、主役は伊達政宗と長曾我部元親の東西兄貴コンビです。
豊臣軍VS伊達・長曾我部軍、豊臣秀吉VS伊達政宗・長曾我部元親、竹中半兵衛VS前田慶次の対決が熱いです!軍師として活躍する小十郎さんも格好いい。
個人的には元就様にもう少し見せ場がほしかった…。
投稿元:
レビューを見る
筆頭とアニキとザビー教ファンにはおすすめ。戦闘シーンは迫力も笑いもしっかりあってBASARAファンなら楽しめる一冊だと思います。ただ前半の切々としたザビー教描写のインパクトが凄かった……!!
投稿元:
レビューを見る
友人に誕生日に贈ってもらった品。たまに誤字や矛盾があったりもするけれど、アニキファンの私は満足です。(オイ)
投稿元:
レビューを見る
人気スタイリッシュアクションゲーム、戦国BASARA2が遂に小説になりました!!
表紙にも目立っているように、政宗と元親が主な主軸として戦国の世が展開して行きます♪
明智光秀の謀反から始まり、魔王の最後を機に、豊臣秀吉が動き出す。
ザビー教団と元親の戦い、政宗と幸村の決闘へ水を指した犯人捜し、歌舞伎者慶次と政宗の出会い、
そして独眼竜と西海の鬼の共闘、慶次と半兵衛の決着、秀吉との決戦などなど・・・もうお腹いっぱいの内容となっております・・・!!
東西兄貴好きの私としてはもう狂喜乱舞の作品でしたとも!!!見渡す限りアニキと政宗ばっかり、顔が緩みますとも(爆)
BASARAがさらに大好きになった、BASARA初の文庫作品!第2弾出ないのかな・・・!!
投稿元:
レビューを見る
すばらしいノベライズだと思います
バランスも良かったと思うし原作の暴走っぷりもよく反映されてたw
改版とかして誤字脱字日本語崩壊が減ったら尚いいのだけれど
赤入れて送りましょうか
投稿元:
レビューを見る
元親、政宗ファンには優しいですが、その他武将ファンには厳しい内容。
というか、最後の蒼紫一騎打ちの最後が予想通り過ぎて……。
伊達は基本的にどうでもいい私としては、こう収めるのが一番いいと分かっていても悲しい所。
しかし、ここまで幸村を無視できたのが一番凄いかもしれない。
ちょっと伊達と戦ってる描写はあったものの、結局重要な局面ではほとんど出番無し。
ある意味斬新な小説なのかもしれない。
……ていうか、2発売当初はえらい勢いで主人公らしいポジションに推してもらってたんだから、もうちょっと頑張って、慶次!
投稿元:
レビューを見る
表紙のイラストがとってもステキ。
ストーリーも元親+政宗がフィーチャリングされてて、楽しい。
が、☆1つなのはただひとえに文章です。
あと、もちろんSBRが戦国時代の話ではないのは分かってますし(笑)、思想史的にありえない~とか言うのは野暮だと思うんですが、、「宗教」とか、こういう時代世界設定の中で出てくる概念として、どうしても違和感を感じる、という描写が多くてちょっとダメでした。
BASARA本編?の方はその辺りまったく気にならないのですが…。
これも文章のせいなのかなあ?
投稿元:
レビューを見る
ゲーム未プレイ。
伊達・長曾我部を贔屓している小説。
武田・上杉は出番少なめ。
毛利・豊臣が悪役、ラストで織田が生存判明。
誤字脱字により最後の伊達対長曾我部の一騎打ちでミラクルが起こってます。
投稿元:
レビューを見る
東西アニキの物語と聞いていたけどわりとオールスターキャスト。
ゲームやアニメとは全く違う新しいストーリーかと思っていたけどわりとそうでもなかった。
期待しすぎたせいもあって、星2つ。
投稿元:
レビューを見る
戦国BASARAのノベライズ版。政宗と元親メインのオリジナル話。
政宗vs幸村よりも、元親vsザビー戦の様子がやけに充実している。それはそれで笑えるのでいいが。
元就の扱いが少々不満だけれども、これもまた一つの形か。