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主人公がかわいいッッ
うん、帝国とかそういう設定大好き*
絵も好きだし、カバー裏もかわいい♪
主人公の味方より敵の方が好きな今日この頃。(日記ィィィィィ!!?)
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なぜか気に入っている。キャラの書き分けがダメで誰が何してんだかわからなくなるんだけど…たぶん八戒似のGHOSTとアヤナミ様がよいのかな〜主人公とお友達の信じあい方もベタだけど○。
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とにかく絵が綺麗で綺麗で素敵で素敵。そして世界観も素敵だし、主人公の成長過程が見ものですよねー^^*キャラクターも全員素敵!
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司祭試験を目前に、教会内で起こった殺人事件。それらはすべて、テイトに宿る「ミカエルの瞳」を奪おうと画策するアヤナミ率いる帝国軍の策略だった。その策によって闇徒の一部を取り込んでしまった「ミカエルの瞳」は、主であるテイトを守るためにある行動に出る…。そして、テイトの運命を賭けた司祭試験もまた始まろうとしていた―――…。
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ミカエルが離れてしまいました。ミカエルモードのテイトは無敵と思いきややはり弱点があったのですね。主であるテイトに忠誠を尽くし過ぎる故か。バスティンが木の芽となってフラウの所に戻ってきたのは感動しました。死後も強い想いがあれば大切な人の所に帰ってこれるって、いいですね。皇帝はバルスブルグ帝国のトップですよね。第一区にある軍隊養成組織(?)がそれに属するわけで。全七区のどこを統治するのか分からないけれど、教皇は教会を擁する宗教団体のトップで。この二つが対立してる訳ですよね。大陸全部がバルスブルグ帝国の領土でもやっぱり教団といえばの不可侵条約とかあるんでしょう。ラグス王国の王子であったテイトにとっては、教皇サイドがどちらかと言えば味方になると思うけれど、実際どうなんだろうか。ラファエルの瞳が帝国側の国宝ならミカエルはラグス王国、つまり教皇側の宝?っていうかミカエルの所持者が居るならラファエルの所持者も居るってことかなぁ。教皇と皇帝を選出するゴッドハウス(神の家?)が第三勢力となるのかな。っていうかザイフォンって分けること出来るんだー!えーっと、それからフェアローレンはセブンゴースト達がそれぞれ持っている英知を全部持っていたって。クロユリがゼヘルの鎌(英知)をもともとアヤナミのものだったと言っていたとすれば。第二のフェアローレンを作らないためにセブンゴースト達が一個ずつしか持って居ないんじゃなくて、フェアローレンが持っていたものをばらしたのだとしたら(違うかも)アヤナミがフェアローレンっていうのは間違いないんじゃないかしら…………何だかまとめみたいになっちゃった。まとめていかないと話が分からなくなる。んー深い!!
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司教試験は、あらためてテイトの強さを際立たせますね。
あと、フラウはなんだかおとうさんとなりつつあるような。
ブラックホークはかっこいい。
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教会の司教等の助言によって司教試験を受けることになったテイトは、同室となったハクレンと共に日々鍛錬に打ち込むことに…しかし、その最中、教会内で殺人事件が起こる。
犯人の正体は…!?
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