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8巻ほど好きな巻もない。
桐青の子たち好きだったので。
野球漫画。王道とは言わない。
絵の好みとかもあると思う。
でも野球漫画としてのレベルは高い。
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表紙:桐青高校
河合和己
高瀬準太
島崎慎吾
前川俊彦
真柴迅
山ノ井圭輔
青木毅彦
本山裕史
松永雅也
仲沢利央
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本当に大好きな作品です。
「できっぞ!」
「だってお前頑張ってんだもん!」
「勝たせてやれなくって、ごめんなッ…」
台詞を一つひとつ覚えてるくらい読み込んでます^^^^
等身大の高校生球児たちが汗に土にまみれる姿を見て、静かに高校時代を思い出しちゃう作品です。
高校球児の甘さ、まだ青い彼らだからこそ持てるまぶしい希望。
試合シーンでは一緒にドキドキしながらページをめくってます。
そしてなによりも舞台が自分の地元ってのも熱いですね。
8巻を選んだのはひめまつが桐青高校ファンだからwww
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最後の仲沢兄弟の絡みがだいすきです!
叶くんもかわいいし
準さんの泣き顔だって素敵だった!!!
いいとこ満載!
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大好きな桐青が表紙の8巻をセレクト。
笑えたり泣けたり、試合のシーンもとても読みごたえのある漫画ですが、単行本の刊行がとにかく遅い。
現在12巻まで出ていますが、それでも本誌と2年分くらいタイムラグがあり、その辺が不満といえば不満。
でも読む価値はあります。野球に興味のない人でも楽しめる漫画。単純ですが、わたしはこれで高校野球にハマりましたので。
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対桐青もついに終盤になってきた頃ですね(`・ω・´)
感動しすぎて涙ちょちょぎれです!
だって皆頑張ってんだもん!爆
読んで損はないですねっ*^^*
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読み始めたときは、こんなにこの高校の関係に引き込まれると思わなかった。
読み終わって数年たってますが、この高校が今でも大好きです。
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桐青戦、最終巻。
「投げらんねェなら替わってくれ!!」
ほんっと、役者だね~
三橋に投げさせるためなら何でもする阿部。
なのにあんまり報われない。不憫すぎて萌える。
応援団の気持ちになって、息を詰めて次の球の行方を見つめる。
彼らのグラブの先に、スパイクに、ひたすら祈る。
「お前の投げる球なら誰も文句ねェから!!」
緒戦で敗けてしまった桐青のベンチにも号泣。
野球って、高校生って、キラキラしてるなあ!
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夏は何が起こるかわからない。だから怖い。楽しい。負けたくない。譲りたくない。みんなの普通と違う三橋君の普通は、なんかいちいちムカつかれてるけど、もんのすごく愛されてるから大丈夫。大丈夫さ。
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レンタルしました。
1~8巻までの内容はアニメで大体はつかんでたんで今回は8~13巻です。
とっても面白いです!
わたしは阿部くんファンですけど三橋かわいいなぁ。
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長ーーい桐青戦の結着。
桐青メンバーもみんないいやつばっかで涙涙。
お気に入りは皆で主人公の家に行くシーン!とラストのシーン。一歩踏み出せたことを自覚するところはジーンきました。
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○概要
9回表3対2から
○感想
三橋の動きが、納得。
普通じゃないのが普通だったら、普通は特別になる。
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夏に読みたくなります。
高校野球を観ながら手にはおお振り。鉄板です。
一度書いていた感想が消えてしまって泣きそう。
桐青っ子が西浦ーぜくらい好きだってことは主張しておきます。
桐青戦は、何度読んでも、ぎゅってなります。
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巣山と栄口がかわいいのと
田島がかっこいいのと
高瀬・河合に泣けた。
あと利央がかわいかった。
犬猫ハムスターに囲まれて
怯えている田島にキュンとした。
そしてカバーを取ったら
漫画があるのにここで気付いた(笑)
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vs桐青高校編完結です。
「お前の投げる球ならだれも文句ねーから!」
こう言われるの、とっても心強い。
そして決着がつきました。結果、勝ったんですが、負けた側のキャプテン(キャッチャー)とピッチャーを見ていると切ない。
「力足りなくてごめんな。お前をもっとうまく投げさせてあげたかった」のところは何回読んでも泣けます。
そして「おお振り」は試合以外のシーンが結構楽しいんですよね。三橋くんの家でみんなでカレー食べるお話はメンバーのキャラが垣間見えてとっても好きです。