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あ〜イマイチすぎる。。。
これ最初ので終わらせておくべきだったのでは??
そして台詞を韓国語で書く必要はあるのかな・・しかもカタカナで!全然意味分からなくなるし。
キョンジャも沢尻エリカのイメージしかないんだけど〜(-_-;)
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この作品は、井筒監督の映画パッチギの本版で映像とは違った楽しみができるので面白かったです。是非読んでみてください。
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京都を舞台にまき起こった在日韓国人と日本人の青春ドラマから5年後。
舞台を東京に移し、美少女キョンジャはスカウトされ、
芸能界で活躍することになる。
アンソンとキョンジャの父ジンソンが
その昔、南洋ヤップ島から
日本の徴兵を逃れて脱走したエピソードも交えて、
現在と過去の在日韓国人の在り方を書いてある。
前作である「パッチギ」も映画や舞台化もされ、
テーマソングのように流れる「イムジン河」の曲も、
作品の雰囲気にピッタリだと思っている。
今回の作品は、
戦争と韓国人に対する差別化に視点をあわせたようだ。
かなり日本人には辛口に描かれてあり、
この作品が映画化された時も、酷評だったようだ。
読んでいてもそう思う。
民族問題は根が深い。
立場が変われば、見る視点もかわり、
賛否両論が飛び交うのも無理はない。
公平な立場を望むjなら、少し視点を変えて、
日本人に辛口に描かれているような作品も
読んでおく必要があるだろう。