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娘が図書館で借りてから何度かリクエストした本。
妊婦さんが読んでもきっと嬉しくなるんじゃないでしょうか?
他所の子にもこんな風に聞いて欲しいな、なんて思っちゃいます。
待ち遠しいと思ってくれる人が家族以外にもいたら嬉しくなっちゃいますよ、きっと。
裏表紙を最後に見ると、また微笑ましいんですよ♪
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内容紹介
うさぎさんと、おさるさんと、ぶたさんのうちに、もうすぐいいことがあると聞いた女の子、でもそれが何だかわかりません。「まだですか?」と繰り返し女の子がたずねる度に、それぞれの様子からヒントが見えてきて、もしかしたら、と期待がふくらみます。「まだですか?」の問いかけと、「まーだまーだ」の返事の繰り返しが、謎解きのわくわく感と、待ち遠しさに読者を誘います。頁を追って微妙に変化する背景の草花がさりげなく時の流れを表し、登場人物のおしゃれな服装の描写は作者ならではの魅力にあふれ、この絵本をより楽しいものにしてくれています。子どもには、待つということと、待ったあげくの喜びを伝え、大人には、待つということが子どもにとって、どんなに一大事だったかを思い出させてくれます。
リズムがとてもよく子供も台詞を覚えることができるほど。
まだかなぁ。。。
まだかなぁ・・・
子供の頃うきうきした記憶がよみがえります♪
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3歳5ヶ月の娘へ読み聞かせ
気に入ったようで何度も。
ほんわかイラストが良い
赤ちゃんを迎える準備のそれぞれのママの描写もすてき
そして、
え!双子!!
え!え!!5つ子!?!?
の展開が好き
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先の展開を想像しやすいストーリー。幼児から楽しめる内容。少し赤ちゃんの絵が、ぬいぐるみのようで、子供っぽく見えないのが残念。