投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
細かい描写で純粋なアクションヒーローものとして楽しめた。これを映像化するなら渡辺裕之(作者と同姓同名)というのも分かる気がする。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
久しぶりに読み返しました。
結構、一冊の中で展開が早いというか
次から次へと、場面が移り変わっていくのが
心地よかったりしました。
まぁ、日本では生半可な気持ちでは
こういう組織は運営できないでしょうね。
ましてや、バ官僚ではもっと無理でしょうな。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
俳優と同姓同名の著者のデビュー作。元警視庁刑事の藤堂は、ある殺人事件の犯人を追い、世界の傭兵部隊を渡り歩いていた。すでに事件は時効を迎え、帰国した彼を待っていたのは、新たな殺人事件であった。要所要所に光る場面はあるものの、登場人物がややステロタイプ。さらにていねいすぎる状況説明が地の文に何度も出てくるのは残念でした。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
サクサク読めるし、ストーリーも面白いとは思います。
が、そもそもこういったハードボイルドとかアクションとか、あまり得意でないので星は三つにしておきます。
女の子には向かないですね。。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
話の舞台がほとんど東京なのに、ちゃんと傭兵ものとして成り立っているのが楽しいですね。
銃撃シーンもしっかりありますし、主人公が元刑事という設定を活かした、捜査シーンなんかもあり、サービス満点な感じです。
主人公一人をスーパーマン的に書いていないところも好印象でした。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
戦闘あり推理あり恋愛ありのてんこりがジェットコースターで進む。
読み終わった今は、映画館でアクション映画を見終ったあと、ふーっと一息ついて「ああ、おもしろかった(^_^)」っていうあの時と同じかんじ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
08月-18。3.5点。
元刑事で傭兵の主人公。殺人犯の疑いをかけられ、退職し傭兵に。久しぶりに帰国すると、かつての事件が動き出す。。
スピード感あり、面白かった。傭兵の知識も無理なく入ってくる。次作も期待。