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あいかわらずきれいなカラーと、静かで寂しくて、でもすこし暖かい、ほっとする物語。
すごくきれいなファンタジーです。
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確信に触れているような触れていないような。
近付いているような、そうでもないような。
想像力を使いますが、浸れます。
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主人公達の謎も面白さも深まるばかり。
重い話のなかにもユーモアを失わない作者さんのセンスが光ってます。
絵も素敵ですし、買って損はないです。
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旅人にとっては見えるモノ全てが所持物(もちもの)であり道具なのさ 使えるものは使うし役に立たないものは袋にしまっておくべきだ
そうしていつか帽子に隠れた「もう半分」が見たくなった時は鍔をつまんで見上げればいい 「旅」はね それくらいの方が具合がいいのさ
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棺担ぎのクロ。の第2巻。
ストーリーもほどほどに中核に入ってきており、クロとモーのお話などは必見。
そして3巻も早く出して欲しいですね。
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引き続き,絵のクォリティは高いまま。
ナゾだった部分が少しづつ進展してさらに気になるように。
ちょっとキノの旅と似た感じがあるかも。
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癒し系ダークファンタジー第2巻
少しはストーリーが展開してきたかな
完結しつつ、先がまだあるという状況
先を知りたいけど、あまり焦りも生まれないというのは作風からか
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クロの抱える病気と旅の目的が明らかになり面白くなってきた。
ファンタジーといってもダーク系なので楽しいという気分にはならないが、
バッドエンドを迎える童話を見ているような錯覚に陥る。
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クロちゃんの過去がちょっと明らかになりました。面白い。かわいい。
犬紳士様が素敵すぎて胸がドキドキします。山寺声がいいと思います。
断頭台の音が止まない恐ろしい街のお話は、オチが素敵すぎで一人でニヤニヤしちゃいました。
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旅の目的が明らかになる。過去編、他キャラ編などなど。時間、場面の移動が視覚的表現では表されないので、移動に気づくのが遅くなると読みなおしに時間がかかってしまう。それでもなお枠外を黒く塗りつぶした本作品は読者にどのような印象を与えるのだろうか。読書時、視界に暗色が多く広がるので気分の抑揚が小さくなる印象。落ち着きたいときにぜひ。
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カラーイラストがとても美しい。モノクロ絵も同様。芸術作品レベル。幼いクロの話、犬紳士の話、ニジュクとの夜の散歩の話が好き。