投稿元:
レビューを見る
待ってました!!新キャラ、新イラストもモリモリで、なによりスゲー!と思ったのは各星の衛星写真のような世界地図!バランシェファティマ揃い踏みも素敵!
投稿元:
レビューを見る
アドラー、ボード・ビュラード関係の説明で、超帝国騎士の血の流れの話やら…、色々と伏線が張り巡らされているのが窺い知れます。後、セルからデジタル着彩移行のお話が読めます。私としては早く焔の設定を読みたい…。
投稿元:
レビューを見る
F.S.S. キャラクターBOOK第2弾です。
今回は、アドラー星とジュノー星がメインです。
コアなファンにはあまり目新しいおお!!という設定が更新されていませんでしたが、本編を読んでいく中で純血の騎士の家系のことはわかり難いところなのでわかりやすく纏まってて良いと思います。しかし、若いころに書店で売ってない設定集を探し求めて買っていた頃が懐かしい。
投稿元:
レビューを見る
ファイブスター物語のデザイン、設定資料集2弾。
サブタイトル通り、アドラー(トラン連邦)とジュノー(コーラス王家)が中心です。
セル画の書き方に、かなりのページを割いてんですが・・・。
自分にとっては・・・ハッキリ言って無駄なページです・・・。
そのせいで、DESIGNS1より騎士、ファティマ、MHのページがかなり少なくなっています・・・。
なので、読み応えがイマイチ。
ケッコウなお値段するんですがねぇ・・・。DESIGNS1でハリキリ過ぎたんでしょうか・・・。
投稿元:
レビューを見る
絵の描き方そのものも、時代とともに変化している。
ハード的な面でも、とても動きの大きな時代だったと思います。
物語のうねりだけでなくて、そういう、現実の歴史も感じさせてくれる1冊ですね。
でも、竹宮 惠子のこだわりを見たときも思ったけれど、絵描きがこだわっているほど、読者は、発色とかあんまり気にしていない……。