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投稿者:あかさたな - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生のころに読んで、なぜかずっと記憶に残っています。大人が読んでもおもしろい、いい作品だと思います。
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友情をすばらしいという人
誰にでもおすすめ
4年生のこういちが
川原で不思議な石を見つけて
その中から出てきた河童との友情物語。
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請求記号:コグレ
資料番号:020172698
スーパー林道の予定コースから、ささら沼をはずさせることに成功。
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先日、本屋さんを覘いていたら、
映画「河童のクゥと夏休み」の続編(小説)が
発売されていたので、
その前に、一度、原作を読んでみよぅかと…。
原作は、3部作構成らしぃのですが…、
映画は、1、2作目をベースとしているそぅで、
本書は、1、2作目を収録した新装版となります。
映画のキーパーソンの一人である菊池さんは、
映画のオリジナルキャラクターとなりますね。
基本的に、原作は、児童文学ですから、
お話も登場人物もシンプルで、深みはありませんが、
そこから、大切な教訓を読み取ることが、大事です。
ただし…、続編(小説)は、映画の続編となるので、
映画を見直しておく必要はありますね~。
評価は…、ちょびっと甘めで…。
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映画が流行っているらしいので、毎晩寝る前に、1章ずつ息子に読んでやっています。もともと2つのお話だったものが、一つの本に入っているせいでしょうか。続けて読んでいったら、途中で話がダブっていて、息子の目が点になっていました。
映画の方はまだ観てませんのでわかりませんが、本で読んだだけだと、5歳の息子には少し物足りないようです。最近は刺激の強いテレビや映画ばかりなので、こういう素朴なものは、映像がないと厳しいですね。
おかあさんといっしょの「かっぱなにさま?かっぱさま!」が、久しぶりに聞きたくなりました。
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ほのぼのとした物語。
あり得ない話なのに、どことなく現実味を帯びているのも魅力の一つ。
長さや文の難易度的には小学生向けですが、大人の方でも満足できる内容だと思います。
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クゥシリーズの1巻と2巻をまとめたもの。1巻の初版が1978年、当時の情景をイメージしながら読み進めました。夏休みといえば冒険!冒険にあこがれる全ての人におすすめです。
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まだ息子が小学生の頃、一緒に読んだ
懐かしい本。私が住んでいる近くを
流れる川が舞台だという。映画にもなったので、その頃には市でよく宣伝をしていた。
主人公の少年は川でひとつの石を拾う。
石には、なんと河童が着いていた。
少年は、河童が皆に見つからないよう
一生懸命に周りからかくまう。
そのうち、家族にはばれてしまった。
そして、家族でかくまうことになる・・・・
ジュニア向けです。
そんなことあるはずないよ、と確かに思うかも知れない。でも、ほのぼのとしていて、切なくもあり、親子で読める本です。小学高学年~中学生位のお子様をお持ちのお母様、いかがでしょうか?
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河原で拾われたカッパのクゥちゃん
とてもカワイイです。
主人公の妹もカワイイ
絵は独特なのだが、人の表情がとても素敵
クゥちゃんが最後出てくとき、妹の泣き顔にもらい泣き…
途中で、おっさんという名の犬が死んだ…(死なせずとも良かったような…)
久々に泣けた
最後は沖縄でシーサーと一緒に暮らす、ハッピーエンド!
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映画が良かったと聞いたので、読んでみました!
児童書らしい夢と冒険の話。
遠野物語を彷彿とさせる絡み。良かったです。
カッパ、生きてたらいいなぁ…