投稿元:
レビューを見る
「泣ける」との前評判どおりに泣ける。ただしいったいどうして泣けたのか、良くわからない作品。
ヒロインが健気でその心情描写に打たれるのかも。で、ヒーローは。こっちは情けない。ヒロインに惹かれる気持ちのままに結婚を申し込み、愛されてはいないと思い込んで愛されたいと願う。自分の心は明け渡さないのに、ヒロインの心は明け渡して貰いたい思うのは、やはり自分勝手だと思う。
そして妊娠。確かにピルを選択したのはヒロインのほうだけど、妊娠は二人の責任であり、自分が辛いからと子供への責任を放棄するのは我が儘この上ない。
でもまあ、そんなヒーローをヒロインが許せるなら、それでいいのかも。
投稿元:
レビューを見る
私にとっては、リンダを知るきっかけとなった作品で
思い入れも深くて・・・。
この本を初めてハーレクインで読んだ時、
もう泣けて泣けて、それからというものリンダの作品を
読み漁っています。
投稿元:
レビューを見る
ヒーローが傲慢すぎで、ヒロインは我慢しすぎ。
ヒーローは心を入れ替えてヒロインの有難味を思い知れ!って感じ。
ヒロインもよくここまでヒーローに惚れ込んだものだ・・・
地雷もちらほらある中、私は結構この作品が好き。
健気なオールドミスだけど、最後はちゃんと愛されるというシンデレラっぽいところがツボなのです。
投稿元:
レビューを見る
Sarah's Child
過去の悲劇から子供を望まなくなったロウムだけど、サラと再婚した後しばらくして妊娠が発覚して…。
静かなストーリー。
投稿元:
レビューを見る
「流れ星に祈って」愛する人は親友の夫。しかし親友が亡くなってしまい…
http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-04-10
投稿元:
レビューを見る
最後はhappyエンドとわかっていてもこんな男別れてしまえと思った 自分の子を堕胎しろっていうヒーローに驚愕(゚Д゚;) そんな暴言を吐かれても愛が冷めないヒロインにも…? でも一気読みはできたから☆4