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新連載、と聞いたときは「えー、『魔女』を続けてよー」と思い、海洋冒険譚と聞いてあまり期待せずに単行本をかいましたが!ごめんなさい。すごく面白かったです!!!
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表紙がとても好きだったので買いました。
やはり、圧倒的な描写力!海の中の絵がすごい迫力。ほんとに自然が好きなんだなーって感じがします。もうちょっと人物の絵が丁寧だったらなー。きれいなコマはきれいだけど・・・。私は海が少し怖いんですが、きれいな海に泳ぎに行きたくなりました。
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「魔女」の五十嵐大介さんの新作!ちょっと不思議系の海洋冒険譚!
水の中や、海、空、光などの描写がとてもキレイ。存在感のある絵というか、風景が雑然としててリアルなんです。
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よ、予想以上に素敵だった…!!ひきこまれた。「星の、星々の…」って呟いてしまえ。これ読んで以来ずっと水族館にいきたくて堪らない。
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白黒なのに。海が、ちゃんと海に見える。魚が、ちゃんと魚に見える。水族館が、ちゃんと水族館に見える。絵に圧倒される。じっくり読みたい
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メガマウスが浜辺に打ち上げられてるマンガなんて初めてです。海洋生物に対する愛情を感じるなぁ。ヒロインも活き活き。
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きらきらしててわけわかんなくてでも凄い気がする。
得体の知れない物語だなぁ。あふれるほどの海の香りがする。
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波の音に隠されてしまうけれど……
波打際はとても雄弁なんだ。 海の水を伝わってたくさんの情報が集まってきてる。
それが聞き分けられると、 波打際にいれば大抵の事はわかってくる。
(第四話 Marine Mamals)
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海、水族館、大好き。
な、わたしなので思わず買ってしまいましたが、
これは、すごい!!!
私が今一番新巻を楽しみにしている漫画です。
まず、絵がありえないくらいステキ。
空とか海とかの透き通る空気がにおいや温度を持って伝わってくる。
そして、話の知的さがたまらない。
頭が良くなくちゃこの話はかけないだろう、とおもう。
明らかに江ノ島水族館なのに、物凄い壮大なファンタジーです。
これからどう話が進むのかまったく分からない。期待しています。
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形容しがたい”力強さ”に満ち溢れた作品だと思う。柔らかく、美しく、力強い。読んでいるうちに「この作品の中に、溶けて、一緒になってしまうのではないか」と感じるほどの強烈な引力を持った作品。
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こ、こ、これはやばいっす!!久しぶりに漫画で来ましたよ〜!!!
ほんとに最近の漫画はおもしろくない…
間の取り方もばつぐん。絵の重たさもばつぐん。なにより、ストーリーがばつぐん!
死という重いテーマを1巻から見せてしまうあたり作者と趣味が合いそう。
2巻以降が楽しみ☆☆☆
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絵が濃くて、生き物が濃くて、
ストーリーは不思議。
民俗本とか、説話集とか読んでるみたい。
おなかにズッシリくるマンガ。
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読んで、外に出ると、
世界がぱーっと広がる感じがします。
IKKIらしい作品!
ていうか、美しい。
絵も、世界もなんだか美しいのです。
おすすめ!!
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五十嵐 大介の描く描写、特に瞳が好き。
胸にざわって来る風景がステキ。
それが、ボクの意識を奏でる
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待ってました。
これも好き過ぎ。
五十嵐さんの歪なラインなんだけど、全体でみると緻密な画面とか本当にすごい。とおもう。
独特のタッチと不思議な海の世界と神話とが折り重なって。
先が気になりますが。新刊は発売がまだ先みたい・・・。切ない。