0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
折り紙って本気出すとここまですごいんだーと思いました。
いきなり上級者向けはちょっと無理ですが初心者向けから少しずつ挑戦していきたいです。
投稿元:
レビューを見る
折り紙ファンの間で有名な「悪魔」の折り方が載っている。
著者によれば、展開図を見ただけでその折り紙を折れるようになるというが、そこまでになるにはなかなか大変。恐竜のできはすばらしい。折り方もこのレベルの本にしては、わかりやすい。ストレス解消にもなった。
投稿元:
レビューを見る
これを読めば、島田潔が「館シリーズ」で折っていた『三つ首の鶴』や『悪魔』が誰でも折れる!はず!
いきなり『三つ首の鶴』に挑戦したけど、なかなか苦労しました。
ただの折り方本ではなく、現代折り紙を研究する上で必要な最先端の知識も載せられているので、専門書として必携の一冊。
投稿元:
レビューを見る
綾辻行人さんが絶賛!という理由だけで買ってしまった。笑
「悪魔」いつか作れるようになりたいです☆彡
投稿元:
レビューを見る
切ったり貼ったりせずに作れる本格的な作品の折り方を説明。著者は設計的折り紙創作のパイオニア。折り紙の数学に関する研究者で科学技術計算ソフトウェア会社の経営者兼エンジニア。
投稿元:
レビューを見る
本格折り紙の本。難しさが入門編、初級編、中級編、上級編と分かれていて、千羽鶴に使う鶴くらいしか折ってこなかった私でも入門編はまあまあ折れますが、初級編は折れるのと折れないのがありました。折れても仕上がりが汚いです。難しいです。
入門編でも初級編でも、ハッと閃くような楽しさを感じました。のんびりした進歩ですが、上級編の悪魔を折れるようになるのが目標です。
投稿元:
レビューを見る
折紙をやるなら一番におすすめされて購入した本。
まだ初級しか触れていませんが、リスがかわいく、
また幾何学など、数学を絡ませた解説も秀逸。
飛ぶ折鶴が現在のお気に入り。
その昔TVでみた「悪魔」がおれるように頑張りたいところです。
投稿元:
レビューを見る
折り紙の魅力を、数学に疎い私にもわかりやすく解説してくれる。
初級編の猿と木は折っていないが、人形までなら千羽鶴の7cmの紙でも十分折れるので指の練習になります。
検索したら、折鶴100匹を1時間で折る人がいると知り、世の中の広さを実感しているところです。
気持ちにメリハリをつけてくれる折り紙は、場所を選ばず気分転換に最高なので、いつでもいつまでもなグーたらな怠け癖のある自分としては、行動時間を計るいいパラメーターになりつつあります。
投稿元:
レビューを見る
祖母に千羽鶴を折るための練習と思い購入。
折り方の基本がしっかりと組み込まれており最初 初級あたりは飛ばそうかと思いましたが後に繋がる重要なコツもありますので初めからやられるのがおススメです。
幾何学などの学の解説もあったりとかなり奥が深く折り紙に対しての見方が変わります。
折り紙と言う名のアート。
投稿元:
レビューを見る
日本語の本で、普通に流通しているものとしては、おそらく最良の本。特に悪魔は私が読んでも参考になる。上級者向け。これで満足できない人は、「折り紙ハウス」でググってください。
投稿元:
レビューを見る
折り方の説明が少なくて難しいけど6歳の長男が頑張って折っています。作品ごとに折り図や解説などが書いてあって読むのも楽しい。
投稿元:
レビューを見る
自分の好きなものから折ろうと思ったら撃沈。
最初から順を追って折っていくと、撃沈したものも折れました。複雑な折り方があって楽しい。
初級から折っていけば、難しいのも折れそうな気がします。