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出来すぎ感もあるが、凄い経験をしているな。著者の浜口氏の本は2,3冊読んできたが、感情に訴える熱さがあり悪くない。2007/09/30
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読了。「一見、華やかに見えるコンサルタントの仕事も実は大変泥臭い」という帯がある割には、あまり泥臭い話は出てこない。その点では期待はずれ。
ただし著者が書いている「人間関係マネジメント」に関しては共感するところ多し。目先の人間関係だけではなく、クライアントや関係者のゴールを意識して戦略的に動くことはとても重要だと思う。[2007/10/8]
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2008年4月23日創価大学で講演されました。人々に夢を与える生き方に本当に感動しました。
購入された方のコメントを少し紹介します。
筆者のこれまでの著作で紹介されていたエピソードが自伝的小説という形で
一つの時間軸に沿って流れることで、より生きたビジネス指南となっている。
誰しもが容易に現在の自分の状況に置き換えることができるのではないだろうか。
これまでの著作同様、読みやすくテンポの良い文章は健在だ。
著者の自伝的小説である本書を読むと、「こんなことが実際にあったのか!!」と驚くことばかりであった。
さまざまなエピソードを通して、諦めないことの大切さが身にしみる。
特に、人間は保身を捨て、人のために何かをしようとしたとき、本当に奇跡が起きていくのだと思った。
どんな壁にぶち当たっていても、必ず乗り越えられると教えてくれる一書である
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渡邉美樹さん、三木谷浩史さん、堀義人さんの3大骨太経営者的な濃厚なメッセージを、ご自身の歴史から発せられている。ホンマかいな、というエピソードも多いけど、成功するためには、「成功するまで絶対に諦めず誠実にやり続けること」、「気配りの天才となって人を大事にすること」、は本当ですね。
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コンサルの体験記として期待して読んでみたが、自慢話にしか思えない内容だった。
某宗教の色が濃いのもマイナス。
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経営コンサルタントを目指す人以外にも読んでほしいです。作者の自叙伝だけど、初心を忘れない、全力投球する事の大事さについてものすごく伝わってきました!
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低学歴大学からMBAを取得、外資系一流企業にヘットハントされ、国際経営コンサルタントとして起業する著者の成功物語。
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自伝的小説、ということで会話のシーンが多いので楽しくさらっと読むことができましたが、小説なら小説でもっとデフォルメしたほうが面白かったんじゃないかと。三枝匡さんの「戦略プロフェッショナル」みたいにある程度の脚色を入れても文章力があれば面白かったんじゃないかなぁ。
まぁこの人の文章はそのへんの文学的なあれはないので、サラッと読めるのはいいけど深みは足りないというか。コンサルティングの仕事の泥臭さはわかりますが、もっと色々考えて、どうやって実行して言ったか、周りの人を巻き込んでいったか、とかの掘り下げが欲しかったですね。ここまですごい結果を残している秘密がなかなか見えにくい感じ。
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2013/07/23
なんかあんまりしっくり来なかった。
誰向けに書いてるんやろう。
文はめちゃ平易に書かれていてぼくでも速読出来そうな感じ。