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主人公が変わり、第一部とはまた違ったストーリーが展開される第二部。主人公はアルニム家の嫡男ジョジュア。彼と親友であるマキシミンの二人は大きな陰謀の影に立ち向かう事ができるのか。今回はアノマラードだけではなく、ハイアカン、イカボーン群島も舞台になりそうです。
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並はずれた容姿と能力。それ故誰からも疎ましがられる存在であるデモニック。本人は全然悪気はなくとも、そりゃぁ周りは不愉快よねと思う言動がちらほら。でもなんだか憎めないんだよなぁ。それにしてもテオは策士だ。これからどんな策略を仕掛けていくんだろうと思うとちょっとわくわくするよ。2008/6/26
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ジョシュアが主人公な物語。
振り回すジョシュアと振り回されるマキシミンが可愛過ぎる…。
リチェも可愛い。
管理人としては何よりもランジエが泣ける((
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言わずもがな、Nexon社運営のMMO。Tales wevear(以下TW)の原作。
TWよりはキャラが濃い目かなぁ、といった印象。
マキシいいよマキシ。
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最初からすごく面白くて、一気に最終巻まで読みました。
が、最後の終わり方がなんだかなー><
せっかくあそこまで話し盛り込んできたのに、自分的には物足りない終わりかたでした。
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主人公がジョシュアとマキシミンとリチェに変わります。
ボリスのとこで出てきたランジエもところどころ出てくるお話になります。
ボリスに比べたら鬱さは減ったかな。
面白い部分も多い。
でも、大変な目に合うのは変わらないね。
面白いです!
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1~5巻読了。
いやー、韓国はいいファンタジーを出すようになったな。
ものすごく面白かった。
マキシが好きになった。
ジョシュも魅力的だった。
世界が深くて、なんかもうすごくよかった。
5巻という分厚さもよかった。
これは、買うリストに入れよう。
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デモニックとして嫌われていたジョシュアがマキシミンと仲良しになるとこが好きです
リチェもいいバランス♪
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ジョー君はもちろん大好きですともさ!
マキシミンがいいキャラしてますね。ジョシュアとマキシミンというコンビがいい味出してます。
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この世に存在する、天才よりも天才な存在。
生まれながらにしてそう在るデモニック・・・。
この本を読もうと思ったきっかけは、やっぱり表紙!
DEMONICⅠのが、読み進めた今でも一番好きです。
内容はというと、全巻通してこんなに難しく、よくまあ書いた(&訳した)なというような、表現がややこしい書かれ方をしています。
私にとって、ですけれど。
私は感覚で読んでしまっていますが。。。
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有名なオンラインゲームテイルズウィーバーの原作本と言えば一番伝わりやすいのではないでしょうか?
しかし、キャラクターや世界観は同じでもストーリーは全く違います。
今作、ルーンの子供たちDEMONICは主人公の天才少年ジョシュアの物語。
ファンタジーでありながら、王国や共和制といった政治的争い、自身と瓜二つのドッペルゲンガーが表れてアイデンティティーに関する話等、なかなか子供向けとは思えない話の深さが魅力的で大人にもオススメな作品です。
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表紙のジョシュアかっこいいですなぁ。
ルーンの子供たち、デモニック。
もうちょっとでイっちゃいそうな、大天才のお話です。
この一冊の中に、もんのすごい展開がいくつも入ってます。
面白かった。
この物語の本当の目的というのが、はっきりしていない気がします。
はっきり示されていないというか。
私が思うに、平和に暮らしたいってのが最終目標なのかなぁ。
でもなかなかうまくいくはずもなく。
命狙われるは、大切な人をなくすわ、ドッペルだなんだ。
最初から最後までたいへんなさわぎです。
ひじょうにおもしろかったです。
たまにでてくる前作のネタもおもしろい。
思わずにやっとわらっちゃう。
つづきがきになりますな。
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ネットゲームテイルズウィーバーの原作小説第二段
冬の剣よりもこちらのほうが読みやすく感じる、少々ライト
装丁も絵もすばらしく綺麗なので是非ハードカバーで見て欲しい
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天才デモニックなジョシュが、マキシに初めてバカって言われて
バカ(゜д゜*)!? ってなるとこが最高に可愛いw
ツンツンマキシもジョシュがピンチだって聞いたらすっ飛んでったり・・・飯がうまい・・・
大きくなってもジョー君マック君って呼び合う二人にザワザワ・・・
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オンラインゲームTalesWeaver原作
古本屋で全く見ないので、購入した人は大切に保管しているのでしょう