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どきどき!
しませんか?路地裏って。狭くて薄暗くて人気がなくて、でも生活感があったり。冒険魂がうずきます!個人的には本郷の路地裏の雰囲気がすきなんだけど、やっぱり歩いてみたいのは京都の路地裏だなぁ。それとこの本の紙質がすごくすきです!
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日本全国の路地裏を撮った写真集。
昭和の匂いがする路地裏が最高に好きです。
個人的には「世界の路地裏100」よりちょっと気に入っています。
やっぱ日本人だからですかね。
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路地裏の風景って、その街の人々の暮らしを映し出していたり、かと思えば静寂に包まれていたり、とても素敵です。
そんな日本全国の様々な路地裏を撮った写真集。
歩いてみたい場所がたくさんできました。
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路地裏が好きで2冊セットで買いました。
縦長で、路地裏としてはぴったりですけど・・・
写真集としては見にくいです(苦笑)
わりとすぐに「新」とか言うのが出てショックで続刊は買っていません(笑)
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なんかいつもと見てる世界とちがう!って思ったら、写真の視点が高いのね。
背が高い人が撮ったのかしら。
だからなのか、浮遊感があって、あんまり入り込めなかったなあ。
一枚の写真を見開きで載せるのも、装丁上開ききらないこの本においては不向き。
せっかくの道の写真が、道のど真ん中で中綴じと被っててすごくもったいなく感じた。
かといって二つ並べてるやつは、それはそれでごちゃっとして見えるからなあ。
個人的には遠くまでスパンって抜けてる細長い道と、カーブして先が見えない、けどどんなものに続いてて、なにが待ち受けているんだろうってわくわくする、そんな道が好きなんだな、と再認識できたかな。