投稿元:
レビューを見る
このお話は、生き物を育てるにはかわいいとか、好きとかいうだけじゃなく、命を大切にすることを教えてくれます。
投稿元:
レビューを見る
私も、3年2組で〜す!
牛など生き物が苦手だった、まゆが、生き物の大好きなナオヤくん。
まゆは、そんなナオヤくんが嫌いでした。でも、まゆは、だんだん、牛のことやナオヤくんのことが好きになっていたのです!
とっても良いお話でした❤️
投稿元:
レビューを見る
【利用対象】小学3~4
「動物が大好きなナオヤくんが言いだして、3年2組は牛を飼うことになった。動物が嫌いなまゆは落ち込んでしまう。「命を育てる」という責任を果たすために子どもたちは…?」
投稿元:
レビューを見る
3、4年生にちょうど良さそう。
単に牛を飼うことで動物のお世話や命の大切さを学ぶというよりも、嫌なことや苦手なことへの向き合い方が周りとの関わりで変わっていくところとか、子どもの気持ちや感じ方を丁寧に、しかも子どもが読みやすく描写できるのってすごい。
投稿元:
レビューを見る
子どもたちを惹き込むのにピッタリのタイトル。
冒頭を音読したら食いついてきた娘。その後は自分で読んでいた。
色々な登場人物の「変化」に注目。