投稿元:
レビューを見る
三谷幸喜の嫁はんのエッセイ(笑)
笑った・・・。
細木数子の言うところの「大殺界」を切り抜けるための考察(笑)
あれってねぇ・・・結局何やってもダメって言ってるんだもんねぇ。
開き直るしかないよな。
「ワタシは最高にツイている」と日々勝手に思いながら
暮らすことが幸せにつながるのかも・・・
なんでも勝手に思い込めばいいんだよ(笑)
あとがきがねぇ・・・
あたしにとっては・・・羨ましい(笑)
この本のタイトルをこれに決めた日・・・
街でOT氏に遭遇したって言うんだもん!!
そうそう・・・小林さんもOT氏大好きなんですよね。
あたしも毎日
「ワタシは最高にツイている」って思って暮らすことにしよう。
たとえ、娘が鼻の穴にBB弾をつめても・・・( ̄m ̄)
投稿元:
レビューを見る
女優さんなのにほんとうに飾らない人なんだなあと、ますます小林聡美さんのファンになりました。
声に出して笑ってしまうところ、多々です!オオヤケの場所では読めないかも。
免許証の更新をしに行くお話などなど、ああおもしろかった。
投稿元:
レビューを見る
あまりに面白くて一気読み!
やっぱり好きです、小林聡美さん。
ほんといいな〜、この人は。
「ハッ!鳥君」という商品には大笑い。
日本人はこういうネーミングが好きだよね。
私も今、大殺界中だけど
「ワタシは最高にツイている!」と唱えて
運を自分から掴みに行こうかな。。。
投稿元:
レビューを見る
しまった、エッセイを読んで声を出して笑ったのはひさびさかも〜。すっとんきょうなエピソードと言うよりも、彼女が日常生活を送りつつ、見たり聞いたり感じたりしたことがつづられているのですが、そのへんの力の抜け具合が絶妙。
“女優 小林聡美”のフレームがあるにせよ、十分に面白いと思います。だいたい気楽に読めるのが吉!
投稿元:
レビューを見る
今をときめく女優、小林聡美さんによるエッセイ本。
「かもめ食堂」でその強さとおちゃめさと潔さを発揮した演技に惹かれ、
「めがね」では初め戸惑いながらも心開いていく、その表情に惹かれ。
こういう人は一体普段何を考えて暮らしているのだろうか。
なんて気になって買って読んでみましたら。
思ったより私たちに近いところに居るんだなぁ。なんて思えました。
それにしても、こういう文章を書ける中年女性になりたいものです。
投稿元:
レビューを見る
私も今日から「最高にツイている!」と言い続けよう。
聡美さんみたいに愉快な毎日が待ってる?笑。
「何を隠そうぜんぜん隠さないが」など、さらりと笑える一言が満載。
投稿元:
レビューを見る
この、ポジティブシンキングな題名にわくわくしながら
ページをめくっていきました。
そうです、あの三田幸喜さんの奥様です
家庭生活など、妻の目からかかれていたり
くすっと笑えてしまうところもあり
1時間かからず完読です
ちょっぴり、元気をわけてもらいました
投稿元:
レビューを見る
装丁がとても素敵(どなたのデザインなのか知りたい)。私は「かもめ食堂」を観て小林聡美さんが好きになったのだけれど、さばさばした語り口と茶目っ気で、思わずふふふと笑ってしまうお話がたくさん。
『冬は、できれば冬眠していたい。熊ちゃんのように。寝る前にたくさん美味しいものを食べといて気絶。そうして、かぐわしい花の香りと、小鳥たちのさえずりで目が覚めると、そこはもう、春……。ステキーっ!』(アンチ半ケツパンツ主義)『こんなものもってこなきゃよかったよ!えいっ!えいっ!えいっ!』(ひとり暮らし)
暮らしのこと、俳優活動にまつわること。それにしても、体内年齢が19歳というのがすごい。
投稿元:
レビューを見る
装丁が綺麗で思わず読みました。話を聞くように軽い調子でさらさら読めて、かつ面白い文章で良かったです。小林聡美さん、、、初めて読みましたが、他にも色々と書かれているのですね。他も読んでみたいと思いました。
投稿元:
レビューを見る
何冊も本を出していることは知っていたが初めて読んで、楽しめた。
大好きな「かもめ食堂」の撮影のことにも触れたエッセーも。女優ではあるが、ふつうの生活者としての目線で物事をとらえ、ユーモラスに綴っているところが秀逸。
ますますファンになった。
投稿元:
レビューを見る
この人のエッセイを読むとムショウに文章が書きたくなる。
何気ない日常の1コマもこの人の手にかかると本当に面白い。
地に足の着いた、媚びないしなやかさ。
こんな年齢の重ね方ってステキである。
小林聡美さんも奥田民生氏のファンだと知って嬉しい限り。
金曜日や土曜日の夜、のんびり読書したい時に良いかも。
投稿元:
レビューを見る
「ワタシは最高にツイている」と唱えていたらOT氏に出会った小林聡美を見習って、
ワタシも今日から「最高にツイている」と唱えたい。マジで。
投稿元:
レビューを見る
三谷幸喜さんの関連書籍として、ブクログで紹介されていたこの作品。
昔から小林聡美さんは女優さんとしても、エッセイストとしても大好きです。
これは映画「かもめ食道」の撮影話、
三谷夫妻の日常生活、ペットのおもしろエピソードなどが詰まった一冊。
中でも三匹の猫と、一匹のラブラドール・とびのお話はいつもかわいくて、ほのぼのします。
動物達のちょっとした動きが愛らしく書かれていて、お勧め。
ドラマ・英が好きとしては、夜中の東京タワーでの撮影の話、
舞台稽古の話、スポットライトの話を興味深く読みました。
色んな裏事情があるのね、撮影の世界って。
やっぱり小林ワールド、いいね。
投稿元:
レビューを見る
エッセイ。
相変わらず笑わせてもらいました。
さすがマダム(小林聡美さん)の一言。
特に時代劇のカツラの話が好きでした。
まだ読んでない方は何のこっちゃ?とお思いでしょうが、
おもしろかったですよ。
大爆笑ではありませんが、大人になった作者の魅力が
表れていました。
投稿元:
レビューを見る
小林聡美さんの雰囲気も文章も好きなので、
300円!と思いすかさず購入。
装丁もかわいい〜
そしてやっぱりおもしろかった。