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え?「ともだちパート2」ってさ.....この人が正体でいいの?こんなのありかよって感じ。なんか、なぁ〜.....
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20世紀少年
登場少年紹介より
“反陽子ばくだんで世界は滅びるだろう”
少年たちに迫る最大の危機、最後の謎!!
帯表
“ともだち”とは何・・・!?
最後の謎がついに・・・!!
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恐らく浦沢直樹も手塚治虫のファンであると思うのだけど、これだけ多くのファンから支持されていても手塚マンガを超えられないのは、中途半端にリアルな設定や描写を盛り込んでしまうからだろうと個人的に思っている。しかし、この作品はそんなことを忘れさせてくれる一つの金字塔だと思う。作者個人のノスタルジーと、現社会への警鐘がうまく料理され、しかも一級のエンターテインメント作品に仕上がっている。
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うーん、全体的にはおもしろくて好きなマンガだけど、途中は少々ダレ気味だったし、最後(というかともだちの正体)に無理がある(というか脈絡がなさ過ぎ)だし・・・。やはり連載もののマンガは難しいんですかね。編集部の意向も大きく影響しますし。2007/10/08読了
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ついに終わりました。ついについについに。。。でも、何だかピンと来ないんだよね。読み終わった今も。終わったという実感が湧かない。壮大な終わり方ではないから。か。でも、終わりました。大人買い待ちの方、是非とも一気にブックオフでも行ってガッと集めて、読んでみてください。面白いことは間違いないですから。でも、盛り込み過ぎたなぁって感はある。キャラが立つ奴が多過ぎて、しかも、そいつらが去ることなく、どんどん増えていく一方っていう。そういう意味では破綻してた気もする。。。(07/10/1)
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8年に渡る連載の末、ようやく訪れた最終巻。余りにも呆気なく。鮒の解剖実験の前日まで戻って読みかえしたい。
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ここまで読んで完結だったんだね
途中でタイトルが変わるなんて、斬新
上下2冊で『20世紀少年』のすべての謎をテンポよく解き明かし、さらにしみじみとした感動まで与えてくれます。
いやあ、めでたしめでたし。よかったよかった。
調子に乗って『Puluto』を読み始めたのはいいけれど、この作品も長くなりそう。まだ謎の全貌すら見えてこない段階・・・。
やっぱり浦沢作品は、完結したところで一気読みにかぎりますな。
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遂に終わってしまった。
兎に角面白い。すべからく面白い。
実写映画版も製作中。監督に納得いかね。
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きっと誰もがこう思ったはずだ。
「誰だっけ、お前」
まぁともかく完結したので良かったです。
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全22巻。上下巻。
ともだちの正体がわかったけどお前誰だよ?とツッコミ。
再読だな。
個人的にはモンスターのほうが好みです。
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張り巡りに張り巡らされた伏線、構成、まとめ方、どれも超一級品だと思います。完結してから一気に読んでしまったので、また一からじっくり読み返したいです。
この人の他の作品も読んでみたいですね。
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ようやく完結したので、一気読み。
10巻から読むのやまてたんだよね。次巻でるまでに前の話忘れちゃうから・・・。
一晩で一気に読んだら、夜中に怖くて眠れなくなった・・・(小学生か。)
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この21世紀少年の上下巻が20世紀少年の最終巻だと先週知った。
出たの去年じゃないの…。気づくの遅いだろう!と自分につっこみたい。
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最後まで読み終わった。この巻でおわりだ。
でも、はっきりしないところをたくさん残して終わった気がする。
最後の「ともだち」がカツマタくんだとしたら、
ケンヂのした万引きが自分のせいになった復讐ということだけは分かっても、
今までのカツマタくんの道のりが浮かび上がらないのが、しっくりとなじまない。
ケンヂは逃げまどい、うまくいかないけれど、たくさんの人に慕われても、走り続け、失敗し続けている。
正義と悪というはっきりとした分けられ方をしないのは、気持ちのいいことだ。
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やった!やっと完結したよ。(自分の中で)やっぱり浦沢直樹の漫画は好きだな。賛否両論はあるけど、今回のラストは「モンスター」や「マスターキートン」より好きでした。
ケンヂかっこいいです。