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悲恋は幸福な結婚(マリアージュ)へ!!
ついに大団円!激辛韓国料理 vs.赤ワイン
「韓国料理に合うワインリストを作ってほしい」という依頼を受けた太陽ビールワイン事業部。日本で探していては見つからないと感じた雫は、ワインの可能性を信じ単身韓国に飛んだ。なかなか手がかりを見つけられずにいたが、思いがけない形で遠峰一青からヒントをもらう。その手がかりをもとに、雫はある解答に行き着く!!
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この漫画、今韓国ですっごいヒットしてるらしいけど、それを意識してか、前の巻から韓国に飛んでいる。キムチに合うワインはスパークリングワインか。そうかそうか。と勉強になる漫画。でも最近は季節的にワインよりも日本酒とか焼酎なんだけど、僕は。この漫画、まだ第四の使徒だから相当続くよなぁ、この先も。(07/12/27)
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はじめて読んだ
マリアージュっていいすぎ
料理マンガのオーバーな表現とかは
気にならないのになんかハナにつくのが不思議
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焼肉店にシャンパンがあるのはこのせいかな?ワインで全て解決はいつも通り。
初恋味はカルピスでいいよ。
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韓国料理に合うワインはあるのか。
神咲雫の戦いは続く。
続く「第4の使徒」とは。
神咲と遠峰の二人は、横浜に。
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韓国料理に合うワインを探す旅、完結。
韓国と日本両国の関係について思う所があり
そこが筆者とは違うようなので多少引っ掛かるところがあった。
自分はキムチが嫌いだし、炭酸も飲めないので、このマリアージュは味わえ無さそう。
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ソウルでの雫と一青のニア・ミスのあと、雫は現地スタッフのソン・ミヒとともに、キムチをはじめとする韓国料理に合うワインをさがします。彼の見つけたスパークリング・ワインに加えて、キム・ゲヒョンの妹であるユナがさがし出したイタリア・ワインとのマリアージュによって、ゲヒョンはそれまで拒んでいたワインを受け入れることを決意します。
後半は、「第四の使徒」をめぐる雫と一青の戦いがはじまります。豊多香の記述のなかにあった「初恋」ということばを解釈するための新しい挑戦に向かい、一青はみずからの過去をたずね、雫も現在音楽家として活躍している一人の女性にめぐり会うことになります。