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伝説の武器防具が、よくわからなかった。
2016/01/16 18:04
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投稿者:ミャオレパード - この投稿者のレビュー一覧を見る
見開きの半分ずつしかない、うっすらした内容で、イラストは簡素、安かったらいいけど、値段はいくらだったか?
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値段が3倍程するヤツを見つけ、躊躇してましたが、コレが出たので助かりました(笑)
でも、ありがたい一品。
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世界中に伝わる伝説の武器・防具がよく分かる一冊になってます!北欧神話に登場する武器・防具の多くはFF(ファイナルファンタジー)シリーズなどのRPGに登場するものが多くて、ある意味馴染みのある名前をよく目にすることができます。北欧神話にも詳しくなりますw日本の神話に登場するような武器も多く掲載されていますし、伝説上の武器ばかりではなく、実在の武器や防具なども掲載されています。なかなか読んでておもしろい一冊になっていると思いますw
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武器や防具についてよくわかる本です。これを読むといろいろな伝説も知ることができます。RPGが好きな人にはたまらない1冊になると思います。もちろんRPGをやらないひとでも、いろいろな神話や伝説が知ることができるので十分楽しめると思います。
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趣味で買ったけれども色々役立ちそうです。
普通にRPGゲームが好きな人にもオススメ。あの武器名はこれから来てるのか、とただ感心するばかりです。
イラストも綺麗です。
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正直あんまり、だって、参考文献が微妙なんだもん、その辺にあるのをさらっとなぞった感じ。深くない、信じてはいけない。
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PHP文庫のこのシリーズ全般に言えるけれど、文庫にたくさんの項目を載せようとすると一つ一つが簡潔になってしまうのは仕方がないなぁと。
でもあまり詳しくない人には、ファンタジーものの元ネタが分かって良い感じかと思います。
読み応えというよりは、ターゲットを絞って低価格という戦略がうまく効いていると思い、★4。
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ゲームや漫画に出てくる武器が、史実や原作においてどのように用いられてきたのかがよくわかる。
こういうの大好きです。
ていうか、明らかに「Fate」というゲームを意識して武器をチョイスしている。
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ゲーヲタには大変オススメ(かくいう私もそうなのだが)。
イージスの盾とはどんなものか?ソロモンソードとは?と言う謎(?)に迫ってます
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「108のフェティシズムを持つ男」である私ならではレビューを。
今回は「伝説の武器フェチ」的な一面を見せます。
コンビニに売っている、いわゆる「500円本」。
エクスカリバー、グーングニル、村正、雨乃叢雲…
RPG好きな方ならどこかで聞いたことのある武器・防具の起源等の情報が満載。
引用文献の質・量が予想よりも遥かにハイレベルで、読み応えは十分。
北欧神話などの神話フェチ(私のような)にもおすすめ。
次は「世界の幻獣」か「世界の天使・悪魔」を読んでみます。
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ゆうめいどころの ぶきが しょうかい されて います。
fate/stay night あたりの ぶきなら よゆうです。
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「伝説の武器防具が良くわかる本」
著者 佐藤俊之 監修 造事務所
p253より引用
”「始めに武器ありき」というう人間の歴史は、
神話や伝説にも反映されていると言える。”
防具についての章の一文だが、
現代の武器は防具を作って追いつくような威力ではない、
より攻撃を受けないようにすることが、
何より必要なんじゃないでしょうか。
有名な物が多い為、
誰でも一度は見聞きしたことのある武器や防具ばかり、
しかし名前しか知らないアイテムの由来などがわかり、
楽しい一冊です。
特にRPGをプレイする機会が多いと、
接する名前が一つはあるはずだと思います。
参考文献も多く載っているので、
より深く調べる為の起点としては良いのではないでしょうか。
RPGが好きでアイテムに深く興味を持てる人に。
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みているとゲームなどにでてくる名前がたくさんあり、それだけでニヤニヤする。
解説は量、質ともまちまちだが、暇を潰すにはもってこい。
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「物干し竿」という武器に、びっくりした。ネーミング、変だよ。だから負けちゃうんだよ。ゲームに出てくる武器や防具って、全部といっていいほど、元ネタがあるんだね。あふれすぎててありがたみがなくなる。がんばってオリジナルを生み出そう。
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☆$$予想外のつまらなさだった。立ち読み時は面白そうに思えたが、$$じっくり読むとつまらなかった。知らないアイテムには興味でないし、$$知ってるアイテムも知識がマニアックすぎる。$$それが売りの本だが、僕にはあわなかった