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BookLiveの1巻のみ無料キャンペーンで知り、BookLiveの思惑通りにはめられてしまいました。
野球マンガなんて、タッチ以来か?
進み遅いけど、とにかく面白かった。
まとめて総括レビュー
http://booklog.jp/users/kickarm/archives/1/4063878457
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桐青戦最後の打席、無理をして打ったため指を故障した田島。次の試合は4番降格です。監督の言葉一つ一つに一喜一憂する田島が可愛いらしい。そして栄口くん。三橋の変化を自分のことのように喜べる彼は本当に良い人ですね。
そして始まる第二試合。相手は埼玉高校。田島を1番。花井を4番にしてコールドを狙って頑張ります。
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三橋とのコミュニケーションにおいて阿部はよく頑張ってると思う、大声出さないようにって気をつけたり、目をつぶってムカつくのを抑えようとしたり(これはどうかと思うけど)。崎玉との試合をコールド目指そうと決めたのも三橋のためだけどその気持ちはうまく伝わってない様子。はてさて。
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花井と田島の対比にとてもわくわくする巻。やはり阿部は高校一年生男子とは思えぬ。もうこのチームは実在してるのでは!?と思い込めるくらい登場人物が生き生きしている。生きてる。
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どんなにドラマティックに勝利しても、その次の時間は必ずやってくる。
それぞれの登場人物の持ち味は相変わらずだけど、いろんなことが起こり、前とは同じでないとこも出てくる。
出会って数ヶ月で、こんなに、それぞれが変わっていくんだなぁ。
その姿が、心地いい。
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1年生だけでスタートした西浦高校は接戦の末、夏の選手権大会の初戦に勝利した。しかし、4番・田島(たじま)は試合中に右腕を負傷していた。次の試合までには1週間のインターバルがあったが、田島の腕は完治しない。百枝監督は田島の負担がなるべく軽くなるよう守備と打順を大きく変更して3回戦に挑む!(Amazon紹介より)
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桐青の主将だった和さんと美丞大狭山のコーチであるロカさんの一コマから。和さんの特技面白い。理系なんだろうか。
田島負傷につきポジションも打順も動かす西浦。相手のベンチを腐らせる阿部の発想。阿部はひどいやつだよ。怒鳴ってなくても大きな声だから萎縮するんだよと沖の指摘。三橋が極端だから埋もれているが、沖も弱気な性格。栄口が想像する中学時代の三橋とマウンドを譲れない理由。それぞれの個性があるからひとつのチームになれるのだ。