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出版社の企画でB先生とハリー好きな仲間とで「最終刊」を読み終えました。
読みながらたくさん質問をしたので読了後はこの本をご褒美に戴きました。
箱根の合宿に参加したときは、本で知り合ったそのひとときを過ごせて楽しかったです。
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洋書でも、
これとあと、やる気さえあれば高校生くらいなら読めます。
中学生も意味たどるくらいなら読めます。
やる気さえあれば・・・
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こういう本を作っている人がすごいと思う。
ハリポタワールド用にアレンジされたスラングや常套句の説明など、非常に役立ちました。
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ハリーポッターの翻訳が出る前に、必ずこのシリーズを買って、解読に挑戦しようとした。
これまで、7回中、6回までが挫折した。
英語はコンピュータ用語はわかるが、文学はさっぱりわからない。
そのため、この本があっても、努力の助けにはなるが、筋がわからないのでさっぱりである。
コンピュータのマニュアルや規格は、筋はわかってしまうことと、正規化された用語しか使っていないので、辞書を引く回数も少なくて済む。
いつも、翻訳が出た後で、翻訳のニュアンスのぶれを確認するのに使っている。
第7巻の最終章は、なぜか、この本がなくても内容がわかった。
半分は予想していたことだったからかもしれない。
思わせぶりな最終章が書いてあるという逸話から、ハリーが誰と結婚するかしか想定できる最終章での情報はないことが推測できる。登場人物の間の均衡を考え、第1巻から順に読み進むと、どこへ行こうとしているかは第2巻で分かった気がした。その予想の範囲だったからかもしれない。
それでは、その前の章が解読できるかどうか、最後の挑戦をこれからしてみようと思った。
ps.
翻訳がでる前に終わりませんでした。
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原書を読む時の副読本として近々購入予定。
今でなくてもいいかなと思ったけど欲しいときに廃盤じゃ困るし。
(実際先に購入した3巻?に関してはネットでもかなり品薄)