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いよいよ出るんです。
このシリーズもとうとう最終巻になってしまうんですね。
「死の秘宝」とは一体何なのでしょうか?
今から待ち遠しいです!!
発売日は7月27日です。
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全世界のファンが待ちに待ったシリーズ最新作
前回校長先生が死んでしまって
次はいよいよヴォルデモートとの直接対決
この7年間のラストはどいう風になるのか、
非常に楽しみです。
2008年7月23日発売です。
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これで終わっちゃう・・・
そう思うと寂しくなって読み進めたいけど読み終わりたくない・・・
完全に魔法にかかってましたね、読んでるときは。
遂に完全決着!
ハリーの未来は・・・?
もうほんとこんな物語書けるなんてずるいです。
おもしろいもん。
いつか子供が出来たら読ませてあげたい作品です。
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遂にハリポタ最終巻ですね。待ちわびてしまって英語版の方をちまちまと読んでしまいましたが、日本語版で訳すとまた内容が違うのでしょうね。でもきっと内容は満足できるはず!何より――…最後の予想外の事が、今から楽しみですv
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これも面白かったんですけど、
私はハリーポッターは他の巻の方が好きでした。
下巻の最後は勢いがあってよかったんですけど、
勢いでページをめくってしまっていたので読んでいないところもあり、
何度か前に戻ったりしてしまいました。
最初の方が感動で、涙がでました。
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とうとうハリーポッターも最終巻。
正直話よく分かってなかった。分霊箱とか、そんなのあったなー程度。結構惰性で読み続けてるものだし。
ダドリーがこいつマジで頭打ったのか?てくらい、まともになっててびっくりした。
そんなこんなでハリーとロンとハーマイオニーは逃亡の旅に出て、またこの旅が悲惨で読むのも疲れる。いっつも敵に見つかるし空気ピリピリしてるし。ロン、私は君を信じていたよ。
やはりこのハリーポッターシリーズは3人の話だったんじゃないか、と思う。
そして今回一番の山はたぶんダンブルドア。曲者だな。
想像以上にマルフォイの活躍がなかった。
これビックリ!スネイプはピュアラブ。
お疲れ様でした!の一言。
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ついにハリーも終わり…。
最終巻、発売までの「絶対、泣くわ」って言い続けたのに反して、あまり泣かず。
すぐには理解できなかった部分もあって、mixiのコミュを読んで、だんだん理解。じわじわ感動。
あぁ、終わったんだなぁ。すごい作品だった。
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最終巻は始めから壮絶。
ダドリーはツンデレだった。
家を出てから、全く話に出てこないけど、もうダドリーとも上手くやっていけるんじゃないだろうか…。
それからレギュラス。
君はやっぱいい子だった。あれしか出番が無いことが残念でならない。
テディ・ルーピン誕生おめでとう!
結局、名付け後「名付け親になってくれ」の疑問は解決しなかった……。
おそらく後見人みたいなものなのだろうと解釈。
ルーピン夫妻は死体で登場。戦闘シーンが無いからあっけない……。
そして何よりスネイプ先生!!
この壮大な物語は彼の悲恋ストーリーだった。
死に際の一言、胸うちました。松岡さん、素晴らしい訳でした。
兎に角終わってしまったのが淋しくて……。
次巻を待つ楽しみは無くなったけどその後の彼らを想像して楽しもうと思う。
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死人が多過ぎる、とか児童文学の割にはひねくれた主人公だとか、その友人が役立たずとか、色々不満はあるけれど、一気に読める面白さだった。
一番の不満はやっぱり訳。
日本語としておかしかったり、子供に読ませたくないような下品な表現だったり、「我輩」「俺様」といったそのキャラに不似合いな一人称だったり。
この訳者とはこれで縁が切れるのが、一番よかったことかも。
他のまともな訳者さんの訳で出たら、今までの本は処分して買い直すよ、本当に。
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ハリーの物語が終わっちゃった・・・・
淋しすぎて、困った。小学校6年生から、楽しみにしてきた物語でした。
もう、こんなのに出会うことはないでしょう。
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まず上巻。一年ぶりなので、忘れていたこともありましたが、徐々に思い出してきました。事件が適度な間隔で起きるので、飽きずに読めます。ちょっとうるっとくる上巻のラスとから下巻。下巻は涙なしには読めないかも。混血のプリンスの真骨頂を見たように思います。日本語で読むとなぜかハリーがやはり傲慢に感じられるのはなぜでしょう?
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080823やっと読破。遂に完結。あの人信じてた…!
あんまりネタバレしたくないので多くは語りませんが…
ハリー達には本当平和に穏やかに幸せに暮らして欲しいですv
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最終巻にふさわしかったと思います。
亡くなった方たちには礼を、残った方たちには笑顔を。みんな幸せであってほしいです。
シリーズ完結おめでとう&ありがとうです。
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ハリポタ完結です!!
これ、1巻から読み直したら感じ方が変わりそうですね。
4巻あたりから登場人物の名前を適当に把握してたので、最終的に誰が誰だか分からなくなってたりしました・・・orz
ハリポタでいちばん格好良いのは、セブルス・スネイプだと思いますっ!!
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まあ大団円になるだろうな、ならないといけないよな児童書だし…と思っていたのですが、そうなってよかったよかった。やっと全巻読破したら感慨も深い感じ。でも、いろんな人死にすぎやろー(汗)。ちょっと切ない感じもして、でも「死」と向き合えるハリーはなかなか。ラストの章「十九年後」でカナリ救われた。