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いつもいつも期待を裏切らないクオリティです。薪・青木の関係にも変化がありそうですね、次巻。青木はプライベートにも変化があったみたいだし、幸せになってほしいけど、薪さんは…。薪さんって、ストレートですか…?
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相変わらず怖い話ですが、今回は、青木の恋愛など、ちょっといい話っぽいかな。
推理は、かなーり無理があるだろう……とか、この状況は……ってのはありますが、そこがポイントではないから、面白いから、まあ、いいか。
しかし、この怖い話をテレビですか?もちろん、普通には流せないよねぇ。
普通に流れたら、それはそれで怖い話だ。
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今回の事件は過去3巻とはちょっと毛色の違ったものでゴザイマシタね。でも最高。面白い。読め。読んどけ。ッテ言うか…これ読まないのは絶対人生損してるッテ!!それほど好きな作品。なのに。アニメ化なんて…えええ!!!!!?( ̄□ ̄lll
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祝、アニメ化!
毎回泣ける、大好きな作品です。
青木くんと薪さんの間に一石が投じられましたが、鈴木さんと同じく、青木くんもまた薪さんを守ってしまうような気がします。
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最新刊はインパクトがあった。びっくり。薪さんと青木の関係に変化(?)があって「ええええええ?」という気持ちになりました。いつもながらのクオリティでした。今回はグロがあまりなくて読みやすかったです。泣いたわー。
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この人の作品にはいつも驚かされます。現実味が合っていつかこんな世界が来てしまうのではないかと恐ろしくなります。
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やっぱり清水先生の作品はすごい。
CSIとか、海外の刑事ドラマのような感触ですがもはやSFなのかな。
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気になって1巻のみとりあえず購入。その後、すっかりハマって2〜4巻まとめ買いしました(^^ゞ
「死んだ人の脳から生前その人が見ていたものを映像化し、事件解決に利用する」という設定が面白い。でも、実際にこんな事できるようになったら怖いな……と思ってしまいます。
絵は綺麗ですが、描写は結構グロいですw 話も結構エグかったりしますが、最後は切ないというか。
本当なら★5つですが、グロいのがちょっと苦手なので4つにしちゃいましたw
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相変わらずエグイけど、おもしろいマンガです。
恋愛要素もちょっぴり入って。
主人公の茫洋としたカンジは好きですが、上司のカッコよいのがまたいいですね。
その二人でカップリング・・・と思ってたら、違う女の人が出てくるしっ
(こちらもカッコいい女性です)
4月からアニメ化てことで(関西放映なしですか?)、声優のCASTみてびっくり。
薪さん、男の人だったんですか??
・・・・女性だとばかり思ってましたよ。
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私鉄沿線で起きた連続殺人事件。
薪と青木をはじめとする、
おなじみ第九のメンバーが事件に挑むが、
「恐怖のウィルス」の存在が明らかに…。
被害の拡大を防ぐことは出来るのか!?
2008年1月刊
薪は感じていた、
青木ならば彼女と惹かれ合うだろう、と。
鈴木のように。
恐怖のウイルスを阻止する、
その為に青木が取った行動は、
薪の望むものでは無かった。
微妙にずれ合っていく二人と、
危うい薪の精神。
壊れゆくのは…。
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警察庁科学警察研究所にある法医・第九研究室、通称"第九"は、"MRI捜査"という画期的な捜査をしていた。それは、死亡した犯罪被害者の脳に残された"記憶"から生前の記憶映像を再現し、難事件解決の糸口にしようというもの。そのためには、被害者の脳を死亡から48時間以内に摘出し、電気刺激を与えて機能を稼動させる必要があった。
青木と薪は、MRI捜査専門の「科学警察研究所 法医第九研究室」の研究員。個人のプライバシーをすべて見る捜査であるため、倫理上の問題があるとの指摘がされており、警察庁の中でも正式な機関としては位置づけされていない。しかし、検死では解明されない事件が解決できる手段として、捜査員たちは常軌を逸した映像と日々向き合っていた。多くのものが、慣れることも正気を保つことも出来ず辞めていく中、青木は第九に憧れていた。配属された途端、薪に異動を薦められるが、青木はあきらめなかった。しかし、その仕事はあまりに厳しいものだった。
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1巻からずっと読んでいたのだけど、アニメ化になったとか聞いてびっくり!あのグログロなとことかどうしたんだろうか…。ドラマとか映画の方が向いていたような気がする。実写で。
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内容は相変わらず直視するには苦しいお話。読み終わるといつも考えさせられる。どうして人間はこうなのかねえ。
青木君にもとうとう春か…。
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薪さん……! 私はまさか、こんな展開になるとは夢にも思っていませんでしたよ。嬉しいのか悲しいのか、ホント複雑。
心底、薪さんの幸せを願っております!!
引用文は、薪さんの想いが明かされる特別編から。泉鏡花「外科室」の一文より。薪さんが安眠できない理由は……。
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1〜7巻を借り読みしました。この表紙が一番内容を表している気がします(BL臭はありますがモロな作品ではありません/笑)。近未来、凶悪犯罪により亡くなった人間の脳を特殊な機械で視(み)ることで、犯人や事件の真相を解明していく警察組織「第9」の人々のお話。内容は興味深いのですが、猟奇殺人などを題材に扱うので、たまに絵がグロいです(臓器やら血管やら殺人シーンがリアルに描かれているので、苦手な方は要注意)。