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書店で買ったら、落丁本でした。割と引き当てる率の高い私。面倒なので取り替えもせず、読み進めております。
表紙のユフィの胸元にくらくらします。スザクも幸せそうだなぁ‥‥‥。今回も表に出なかった設定が読めて楽しい話でした。しかも表紙だけでなく中身もユフィがいっぱいでした〜♪でも丁寧にユフィが描かれれば描かれるほど先が辛いのでした。
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ギルフォードが騎士となる秘話がここに披露!
なんと未だにコーネリア姉御に完勝できない騎士だった!
おそれべし!コーネリア!
ダルドンやギルなどのキャラもより深く描写が出来て良かったです。
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大筋はアニメと同じらしいが、やはり切り口が違うらしい
文化祭準備から、スザクがユフィの本当のナイトになるまで。
文化祭自体は小説内には出てこない
ユフィってごっついすごい感のいい子
ゼロがルルーシュであることを仮面の外から見破っていた
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アニメでいうと、20話の「キュウシュウ戦役」あたりまで。
なんつーか、ルルーシュとスザクが、「二人で組んで今まで不可能だったことはない」っていうのが、意味をもって、たまらなく重くなってくるステージ3。
もっとも、この段階ではスザクがゼロ=ルルーシュっていうは知らないから、ルルーシュほど出来ないことはないと、確信してはいない。つか、そもそもスザクが、そういう風に考えてるのかという疑問もあったりする。
このすれ違いが、結局、物語そのもののすれ違いになっていて、切ないんっすね。
人がわかりあえない、っていうのは、悲劇なんだよね。
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スザクの騎士襲名からのコーネリア、ユフィ不和
式根島、神根島の攻防
ガウェイン強奪
九州でのゼロ、スザク共闘