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マリアがエルデンを離れている間、アジアンは仲間を失ったことに深く傷ついていた。そんなアジアンの心の葛藤の物語。狭い世界アサイラムに捕らえられ、心のよりどころは閉鎖房の隣にいるマリアだけ。そして一般房に移ったアジアンはかけがえのない仲間と出会うことになる。
ナニゲにボグダグやトトたちの会話が面白いです☆
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最初はワケわかんないです。ワケわかんないままラスト…かと思いきや、あと数ページでなるほど、と。パラレルワールド的な展開であります。アジアンのクラン、昼飯時がメインの話なので、外伝Ver3を読んでおくとわかりやすいかも。新たな敵の出現。そしてアジアンはクラニィ大好き。
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所謂「夢落ち」ですが・・・
妙にリアリティがあったんだよね。
アジアンが何度も「マリア、マリア」って心の中で言っているシーンとか
切なくてでも甘くて優しくて・・・・・・好きな人を思った彼の声がずっと聞こえてくるし。
最後、マリアがアジアンを助けて家に言えて挙句の果てに抱きしめて、
その胸で泣かせることまでさせて・・・
どうしてかかわることをやめようと言っているのに、
何度も何度も優しく接しているんだろう……
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てっきり『昼飯時』が出来るまでの話だと思っていたら、最後に凄いどんでん返しが。
いやぁ、これはわからない。