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不思議テイストたっぷりの絵本ですが、ロボット好きな息子は、かなりはまっています!
続編があったら楽しそう♪
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表紙のテンサイちゃんが可愛かったので、読んでみました。
科学の実験や発明品を作る時の
テンサイちゃんの楽しそうな顔が
好きなことをしてるということを表していると思います。
大変そうなお父さんとお母さんのために
ロボママを作ったテンサイちゃん。
お父さんやお母さんの仕事は減ったけど、
おむつはお母さんに、
お風呂はお父さんにしてもらいたかったと少し残念に思うテンサイちゃん。
そんな時、ロボママの調子がおかしくなり、
ついには壊れてしまいます。
やっぱり家族で一緒に過ごすのが一番ということなんでしょうね。
その後もテンサイちゃんは発明を続け、
ロボママ2号を作りましたが、
それは楽をするためじゃなくて、
家族で過ごす時間をとるための
お手伝いロボなのかなと思いました。
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息子7歳0ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
ほのぼの、幸せな気持ちになる絵本。
パパママをたすけるためにロボットを発明するなんて、いい子だなあ。
私にもつくってほしい。