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2008/1
著者によるブログのエッセイをまとめた一冊。
主にデザインのことを中心に書かれているが、あんまり全体としてのまとまりがないが、クリエイターとしてのいろいとなアイデアの形成法や考え方が素直に受け止められる。
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2008.7/25-28
一つの話が短くまとめられていて読みやすい。/難をいうと、知らないモノの場合写真がないとイメージわかないかも。
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タイトルと表紙のデザインにやられて購入。
表紙のデザインは原研哉。
作者のブログをまとめた本で、デザインに関する事柄が適当に書かれている。
「坂井直樹の独り言にしてはためになりすぎる。」
というデザイナーの深澤直人の推薦文にあるが、ブログとして読むなら充分だが本としての読み応えはあまりない。
欲しいところに絵や画像がなく、
気持ちの悪いイラストが不快だった。
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坂井直樹氏のブログコンテンツをもとに編集された本。イラストとまとまりの良い文章がセットになっていて読みやすい。著書が、日常生活の身の回りにあるものを手に取って読者に説明してくれるようなイメージの本。個人的には、タイトルほど深読みという気はしなかったが、チームラボやウォールペーパーという英国の雑誌など著者の仕事や日常に絡むソースを垣間見られたのが面白いと思った。
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・一見開きに一話で読みやすし。
電車の中での読書に最適☆
・誰でも使いやすいものがユニバーサルデザインかと
これまで思い込んでいた。
誰でも「好きだ」というユニバーサルさもあるんだね。
・「和」、「和っぽさ」。
気になるテーマではあるが、
なかなか定義することは難しい。
それについてのここでの氏の仮説は
ちょっと新しい。
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知らないものがたくさん出てくる。
面白いと思う。
もっと知りたくてページを捲る。
知っているものでも、新しい発見がある。
坂井直樹さんが書いているブログを元にして、
それを再構築したのがこの本で、
そこには坂井さんが日々発見したものを備忘録として綴ってきた雑感とコメントを読んでさらに感じた事などがまとめられている。
世界はきっと素敵なもので溢れている。
デザインの世界は奥深い。
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ちょっと異分野をと思って読んでみた。この方はこの分野でかなり有名な方だと思うのだが、私には知らない。
本書はブログをまとめた書籍とのこと。全く知らない世界やな~という印象。カタカナのブランドとかデザイナーとか。知らなきゃ読むなということですね。