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漢字は楽しいに続く第2弾。
今回も簡潔で漢字学入門に最適。
時間を忘れて楽しめます。
白川先生の著作が難しい方はこちらから入ったら良いだろう。
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恐い漢字沢山、テンコ盛り。
事実『楽しい』の方でも恐いと感じる漢字は沢山あってビックリ。
こっちの方が恐いけど、基本的な道徳とか全然違うからね。
『楽しい』と『恐い』をセットで子供に提供出来れば良いと思う。
素敵な教科書だと実感しました。
一読して損はしない本。
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借本。
「漢字は楽しい」を読んでないので、若干意味不明な部分もあったけど、
そこそこ楽しめた。
白川さんの本はちと難しく感じ途中で挫折したけど、
こちらは楽しく読めるので、同じ方がいらしたら、こちらはおすすめです。
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内容もさることながら、語り口にココロが洗われました。ああ・・正しくは「心」ですが、恐れ多くていい加減には漢字を使えない気持ちになります。
装丁やレイアウトも、内容に合っていると思います。写真集とかそういったものが電子書籍になったら良い面、悪い面、今から想像つきますが、意外とこういう本はどんな印象になるのか、興味があります。
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漢字の紹介はいいのだけれど、書き方をどうにかしてほしい。
これでは、読み物にならない。
せっかくの題材なのに。
ほんとうは★1つだけれど、白川静先生に敬意を表して★2つ。
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漢字を覚えなければならない時期に本書を読むと、楽しく覚えられそうだと思った。白川さんが言っていたと根拠をまとめられると、より他説や原典にあたってみたいと感じた。