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様々な社会問題を経済学の視点から説明.学年ごと(3月生まれと4月生まれの差)の競争が公平か?教師の質はなぜ低下したのか?などは非常に面白かった.軽く読めます.
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経済学の視点は様々な現実の問題を考えるときに使える( または、使われている)、ということであるが、やっぱり、「経済学」という字面が持つイメージからはほど遠い、現実感のない期待外れの学問のような気がする
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【芝蘭友のトップストーリーニュース】vol.33http://www.shirayu.com/letter/2009/000078.html
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経済学的な思考とは個人と大衆的な、もしくはミクロとマクロ的な違いをどこまで想定できるかということなんだな。そのうえで、7勝7敗の力士の勝率や、不況時の公共事業の意味、解雇制限が社会全体に及ぼす影響、美人の給与は上がるのか、早生まれのスポーツ選手や大学生、利己的な日本人に相続争いが起きる理由とその経済学的な利点、などなど説明してくれている。おもしろかった。
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経済学の知識は高校レベルでしたが、身近な話題で図表もわかりやすく、スムーズに理解できました。絶対の正解はないからこそ、法則を考え、なるべく利益の出る・意味ある選択をしようとする努力が大切なのだとわかりました。