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3月のライオン 1 March comes in like a lion (JETS COMICS) みんなのレビュー
- 羽海野 チカ (著), 先崎 学 (将棋監修)
- 税込価格:660円(6pt)
- 出版社:白泉社
- 発売日:2008/02/22
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コミック 第35回講談社漫画賞 受賞作品 第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞 受賞作品 第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞 受賞作品
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電子書籍
将棋
2023/09/06 18:20
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初読み始めたときにはよくわからなかった。
将棋の話?この男の子はなんなの?
でも読み進めていくと、すごい話だった。
物語は淡々と進んでいく。でも、背景が壮絶だ。
主人公は幸せになれるのだろうか、いや、幸せになってほしい。
電子書籍
中学生棋士というと
2021/10/01 23:33
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学生のプロ棋士で思い浮かぶのは、藤井聡太くん……ですが、この漫画は、単なる将棋の漫画ではありません。主人公に関わる3姉妹も、主人公と同じく身内の死亡というふこうを背負っていて……
電子書籍
まあまあ
2017/09/30 15:40
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投稿者:ちょびリッチ君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今人気の将棋ですねえ~
彼の人生やその周りの人たちの温かさが伝わってきます。
彼の成長が見られます。
そこそこ楽しめます。
電子書籍
棋士の方々に申し訳ないのでは?
2017/09/29 23:46
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投稿者:七慢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンガの題材になった記事を見ると,昭和50年とか平成10年とか,取材が古すぎるんじゃないかなと思います。知的ゲームなら,スポーツと違い情報戦なので,すぐ方法をまねられるので,日進月歩のはず。
また,わたしも聞いたことがある故村山聖九段が,コミカルすぎて描かれるのは気の毒です。
昨今,コンピュータとの争いととともに若手の活躍が話題ととなっている将棋界で,このマンガは古典的とも言えるのではないかと思います。
主人公が将棋の道に入らざるを得なかった理由も単純すぎるように思います。
紙の本
繊細
2016/11/25 23:14
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投稿者:DnDn - この投稿者のレビュー一覧を見る
将棋漫画というよりは棋士が主人公の日常ドラマだと思いました。
暗く繊細な話で読んでて圧倒される部分もあります。
でも、私は天才ではないので感情移入は勿論、共感も出来なかった。
そういうとこ含めて主人公は孤高の天才だな……。
電子書籍
読みやすい
2015/11/08 12:22
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投稿者:ソラピット - この投稿者のレビュー一覧を見る
羽海野チカさんの以前の作品で、「(内容が)これ苦手だな・・」というものがあり その後興味もつ事もなかったのですが、周囲の人が3月のライオンを持っていたり 面白い というので試しに読んでみました。 大好きとはならなかったけど、1巻を読み終えられたのでまあ良かったです。 画は見やすいしかわいいなと思います。
紙の本
一人の少年の物語
2015/07/08 22:28
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投稿者:マツゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る
一人の少年の物語。棋士として、学生として、養子として。
出会った三姉妹との触れ合いを通して。
少しずつ明らかになる主人公から目が離せない。