妖怪アパートの幽雅な日常 ８ みんなのレビュー

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腐女子万歳！！いや、それ以外もあるが…
描写も怖い。想像したくない。…が割れててそっぽむいてる…。かるーく読み流した後で、ん？と読み返して…

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今回も素敵すぎる！！+゜読んでて気持ちいい。
このシリーズを読む度に色々考えます。
不幸のフィルターにすごく感銘をうけた。
そして、相変わらずごはんがめっちゃおいしそうでした*笑*

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千晶ちゃんかっこいー。とっても面白いけど、それだけじゃない本は貴重だ。
いつも思うけど、児童書でいいのか?

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今回はかなり大きな事件で、読んでいてハラハラしました。極限にありながら人前で『プチ〜』を使うかどうか苦悩する稲葉くんが痛々しくて、それを受け止めてくれた千晶先生には本当に感謝です。…でも稲葉くんは長谷くんのものだと思ってます（←まともな感想が台なし；）／（2008.02.09読了）

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2008/3/10
このシリーズは読むたびに自身のことや子育てのことを考えさせられます。千晶は相変わらず男前。あと2巻で終わるのは寂しい。
『体罰反対？くだらねぇ。』79P
『俺たちは、自分ができることしかできない。(中)その結果、救えない者がいたとしても、俺たちができることは･･･それを"受け入れる"ことだけだ』193P

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面白かった。進学と就職はこの年代だとすごく重要だもんなー。
話のテンポが良くてがっつくように読んでしまう。今回は結構アクションな展開で前回のマンネリを吹っ飛ばしてくれました、やっぱ面白いなあ。

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青少年向けの小説です。
もうワンパターンな主人公と登場人物
そして、その紹介。
だけど、どこにいろいろな出会いと成長がかかれています。

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追いつきましたー。
この手の本はかなり早く読めますので、
たぶん１冊１時間強ぐらいで読んでたかもしれません。

さて、１巻で高校に入学した主人公も、８巻ではいよいよ３年生に。
公務員志望だったのが大学進学志望に（おぉっ！！）
１冊ごとに成長していく様が見られました。
特に、自分が能力者であることに対する葛藤とたたかう８巻は、
物語が佳境にさしかかってきたことを物語ってくれています。
ゴールは近いのかな？（７巻のあとがきにもあったし。）
主人公たちの未来が明るいものであることを期待して、
次巻を待ちたいと思います。

それにしても、主人公の周りには格好いい「おとな」がいっぱい。
主人公が彼らにあこがれるように、
私自身もちょっぴり刺激されています。
私も格好いい「おとな」になりたいもんです、まったく。

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この本をどう表現していいのか・・・
作者はいったいどうしたいのか！！
読んだとおりに理解してもいいものなのか？
あまりにストレートで悩みます。
萌を感じます。どうしようもない萌を。

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最新刊です！
えらいまたどてらい事件に巻き込まれましたな〜。
それにつけても千晶ちゃんかっこええなあ。憧れます。
千晶編もそのうち書かはるんちゃいますかね？

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夕士が高校入学と同時に始めた、あこがれの下宿生活。
幼い頃に両親を事故で亡くしたため、早く独り立ちをするのが彼の夢。
ところがそこには、ちょっと変わった、しかし人情味あふれる“住人たち”が暮らしていた…。

ＹＡ小説の人気シリーズ第８弾！

今読んでる本です。読みやすくて心に響く文体が好き。

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シリーズ第八弾。宝石店強盗に巻き込まれた主人公たち。

青木先生のとりまきの描写の「青木という神を信仰することを自分のアイデンティティにしてしまっている証拠だろう。そこに自分はないんだ。自分を青木の中に埋没させてしまうほど自分に自信がないのかと呆れ返った」という言葉が印象的だった。
カリスマ大好きな人って多いがやはり危険なことだと思う。

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「バカなことを言わないでくれ。
　皆を救う力があるから、みんなを救う義務がある？
　自分は犠牲になって？
　そんなバカなことがあるわけがない」

＊

シリーズものは
好きなフレーズだけをのせていきます。

感想は最終巻にて＊

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「外の人間が千の言葉を尽くしても、万の手を差しのべても、それを受け入れるかどうかは、結局は本人の意思でしかない。」
人の心はパラシュートのようなモノ、かぁ・・・開いて初めて機能するんだなぁ・・・。