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ユニセフ学習第一弾。まずは世界の人々の暮らしを知ることからスタート。小学生の暮らしなので、子供達は自分と比べやすかった様子。
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あくまで親の私のエゴで、世界には様々な状況・環境があるということを知ってもらいたくて、この手の本を図書館で探して児童書コーナーで手にとったのだが、むしろ自分がぜひ読んでみたいと思い借りてきた。
そう、私自身、まだまだ世界を知らなすぎるのだ…。
今はTVでもネットでも世界が見れる時代だけど、客観的な写真と文章で各国の子どもたちの暮らしが見れるこの本は良書である。
いろいろな国、いろいろな子どもたちの暮らしをたくさん知りたい。雑誌形式にして1、2年に一度くらいの割合で発刊してほしい。
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K384
世界の5つの大陸をめぐり、そこに暮らす子どもたちに会いに行こう!アメリカ・アフリカ・ヨーロッパ・アジア・オセアニア。みんな、どんな生活をしているのかな?学校では、どんなふうに勉強しているのかな?授業は?お昼ごはんは?世界の子どもたちの“今”が見えてくる、楽しい1冊。
目次
アメリカ(ペルーのマリア;ブラジルのヤスミン ほか)
アフリカ(南アフリカのフンジ;南アフリカのシブシソ ほか)
ヨーロッパ(イギリスのフランシス;アイルランドのマイケル ほか)
アジア(ロシア連邦のクセニア;ロシア連邦のアレクセイ ほか)
オセアニア(オーストラリアのガピッリ;ニュージーランドのパレカーワ)