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相変わらず可愛い絵柄でヘビーな内容です。
今回は幽霊の男の子のお話がすきでした。
地球へ降りるための手段は、もしかして、それ…???
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窓拭きを仕事とする少年ミツと、その周りの人々の成長物語。第三巻。
何だか地上行きが現実味を帯びてきた・・・!!まだまだだけど。
窓拭きって実は最高に贅沢な仕事なのかもしれない。
地球に住んでいる私は、宇宙や宇宙から見た地球の光景をいつか見てみたい。
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ひたすら優しくて愛しい世界。…と思ってたら、話が動き出してきた! 相変わらず愛しい世界ですがなんだか陰謀の気配…? 地上には何があるんだろうか…。次の巻も楽しみです。
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大大大好きです。
岩岡 ヒサエさんの本はほとんど読ませていただいてますが、
土星マンションから入った私にはやっぱり特別思いいれがあります。
絵も可愛くてとても見やすいし、
どのキャラクターもしっかり個性があって、
それでいて誰もが愛しくて。。。
上手く説明できないですが、
本当にオススメの作品です。
ちょっと悪役っぽい人が出てきて今後の展開が気になるところです。
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設定が独特-
地球に住めなくなって、地球のまわりに、
土星みたいなわっかをつくって、
その中で暮らしてる?
階級社会で、
下層で暮らすミツ。
土星のわっかの表面をきれいに掃除する仕事。
ほんわかしてて、
なんかせつなくなる。
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着実に成長していくミツ。
一方で地球降下計画が密かに始まる。
ひとつひとつあたたかいストーリーから少しずつミツの成長と父アキの謎にせまってゆく。
「丈夫な服」は今後の布石か。
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ちょっと嫌な感じだったキャラの意外な側面を、主人公のいない場所で見せてくるっていう技、ベタだけどやっぱ好きだわ。
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ナギくんのお話いいなぁ…。
保護区である訳だから、下層出身のミツがどうあがいても行けない気がする。この辺、ファンタジーにしてないよなぁ…上層民や中層民が下層民を差別している描写を描いているし。ひょっとして…降りるのか、ミツ!!